THINGMEDIAが映像制作体制を強化
映像制作に特化したスタートアップ、THINGMEDIA株式会社が、名プロデューサーの薬師寺多聞を執行役員として迎え入れ、その体制を強化しました。これにより、同社はクライアントへのサービス提供をさらに向上し、映像制作にとどまらない包括的なビジネスソリューションを提供することを目指しています。
THINGMEDIAの成り立ちと現在の状況
2018年に設立されたTHINGMEDIAは、渋谷を拠点に活動を展開しています。当初は、企業向けの広告やブランデッドムービーの制作にフォーカスしていましたが、デジタルコンテンツやSNS動画も手掛けるようになり、幅広い映像制作を行える企業へと成長を遂げました。クライアントのマーケティング課題を理解し、それに基づいた映像制作を行うことで、確かな成果を上げてきたことが評価されています。
最近では動画コンテンツの重要性が増しており、企業側にもより高度なプロデュース力が求められています。そこでTHINGMEDIAは、新たに薬師寺多聞を招き入れ、体制の強化を図りました。
薬師寺多聞氏のプロデュース力
薬師寺多聞氏は、広告映像の世界で多くの実績を持つプロデューサーです。彼は数々の広告賞を受賞しており、そのキャリアのスタートはフランス・パリでの撮影コーディネーターアシスタントです。その後、日本に帰国し、広告制作の第一線で活動を続け、映像制作の奥深さを体験してきました。
特に彼が手掛けた作品には、AKB48の名曲「恋するフォーチュンクッキー」や、Google ChromeのTVCM「Better Web:初音ミク」、さらには檀れいが出演した「丸亀製麺TVCMシリーズ」などがあり、多くの人々に親しまれています。近年はデジタルコミュニケーションにも携わり、多面的な映像制作能力を活かしています。
企業の映像制作に対する考え方
薬師寺氏は、単なる広告表現ではなく、オーディエンスの心を動かすことが重要だと考えています。企業の要求だけでなく、人の心を理解し、感動を与えるコンテンツこそが、ブランドとの良好な関係を築くための鍵とされています。これにより、長期的なブランド価値をも生むことが期待されています。
THINGMEDIAの未来
今後のTHINGMEDIAは、映像制作に加えて、ショートドラマやイベント、OOH(屋外広告)など幅広いメディアを用いて、クライアントのニーズに応える力を強化していく方針です。薬師寺氏の加入により、社内の制作体制や提供するサービスも一新され、クライアントとの関係を更に深めることができるでしょう。
クリエイティブなパートナーとして
THINGMEDIAは「はぐれ者たちをヒーローに」という理念のもと、多様なバックグラウンドを持つメンバーが揃います。その中で薬師寺氏の加入は、今後の成長に著しい影響を与えると考えられています。映像制作を核にして新しい価値を創造することを目指し、企業の成長を共に歩むクリエイティブパートナーを目指します。
今後もTHINGMEDIAの動向に注目し、その進化に期待したいところです。