ナップスが発信するバイク文化の新しい体験スポット「NAPS Riders Lounge」
オートバイ用品の販売を手掛ける株式会社ナップスが、インバウンドを考慮した新たな試み「NAPS Riders Lounge」を全国の店舗で展開することを発表しました。
この取り組みは、2026年6月6日に京都八幡店からスタートし、「日本のライダーが集まる場所に、世界のライダーを招く」というコンセプトで、本格的なバイク文化体験の場を提供します。
NAPS Riders Loungeの背景
2025年には、訪日外国人が約4,268万人に達し、前年比15.8%の増加を記録しました。この中で、日本特有のバイク文化に対する関心が高まり、ナップス各店舗でも訪日外国人の来店客数が増加しています。
しかし、日本のバイク文化を体験できる専門的な場は限られており、ナップスはこのニーズに応えるため、単なる販売エリアを超えた体験型の空間を創造しました。
NAPS Riders Loungeの特徴
「NAPS Riders Lounge」は、訪日外国人ライダーが日本のバイク文化、特にカスタム文化やツーリング文化を直感的に体験できる場です。
- - 免税対応や多言語POP(英語・中国語・韓国語)の設置
- - フォトスポットの設置
- - 地域の魅力を引き出した独自のデザイン
こうした工夫が、購買体験と文化体験の融合を図り、国内のライダーにも新たな楽しみを提供します。
スペシャルアンバサダー
このプロジェクトには、元乃木坂46の女優でありモデルの若月佑美さんがスペシャルアンバサダーに就任します。
彼女は2025年2月に普通二輪免許を取得し、カワサキ「ELIMINATOR PLAZA EDITION」を愛車にツーリングを楽しむ様子をSNSや動画で発信しています。
さらに、彼女は免許取得からわずか半年で鈴鹿8時間耐久ロードレースにも参戦。
その姿を見た多くのファンからは支持を受けており、NAPS Riders Loungeの認知拡大にも大いに貢献すると期待されています。
オープニングセレモニーは、第一弾となるナップス京都八幡店で2026年6月6日(土)に行われ、若月さんの来場が予定されています。このイベントは、訪日外国人ライダーに向けた魅力的な一歩となることでしょう。
今後の展開
NAPS Riders Loungeは、京都八幡店に続き、全国のナップス店舗へと順次展開が予定されています。
各店舗は地域性と独自のコンセプトに基づいたデザインや演出が施され、「日本のバイク文化に触れる場所」としてのNAPSブランドを確立していく考えです。
ナップスについて
ナップスは1962年に創業以来、オートバイ用品の小売・開発・販売を行っています。現在では、関東を基盤に東北から九州までの店舗を展開し、また、海外店舗も運営しています。
私たちは「For all Riders.」のビジョンのもと、ライダーの皆様に安全で豊かなオートバイライフをサポートし続けます。
このように、ナップスの新たな展開に期待しつつ、今後のバイク文化の進化を見守り続けましょう。