2026年1月から、イタンジ株式会社が提供する「ITANDI 賃貸仲介」とアパマンリーシングによる新たなデータ連携がスタートします。この連携により、アパマンリーシングの物件データとITANDIの賃貸仲介サービスが融合し、エンドユーザーに対して最大100万件以上の賃貸物件をワンストップで提案できる体制が整います。
新たな連携の意義
アパマンリーシングは賃貸仲介を手がける企業として、2025年4月からITANDIのサービスを導入しており、業務の効率化に努めてきました。この新たなデータ連携により、「ITANDI BB」に掲載される物件に加え、アパマンリーシングが保有する多くの物件情報が一元管理されることになります。これにより、特定の物件を探す手間が省け、ユーザーは複数のサイトを行き来することなく、シームレスに物件を提案してもらえるのです。
物件提案の仕組み
具体的には、アパマンリーシングの営業スタッフが行う個別の物件提案と、LINEなどを使った自動物件提案の両方が可能になります。これにより、ユーザーは自分に最適な物件情報を迅速に得ることができ、ストレスのない賃貸活動が実現します。
ITANDI 賃貸仲介の機能
「ITANDI 賃貸仲介」は、賃貸業務に必要なさまざまな機能を搭載した業務支援サービスです。入居希望者が自分の条件に合う物件情報を自動的に受け取れる仕組みや、顧客管理機能、営業活動を効率化するためのツールが揃っています。実際に、このサービスは全国約2,000の賃貸不動産仲介会社で利用されており、業界内での人気がうかがえます。
不動産業界のDXを目指して
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」というミッションのもと、業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。電子入居申込や電子契約サービスは、年々増加傾向にあり、過去には年間100万件以上の入居申込みを実現。一方で、これらの取り組みにより、日々大量に発生する紙の削減にも貢献しています。
これからの展望
今後もイタンジは、不動産業界を見据えたテクノロジーサポートを拡充し、より利便性の高いサービス提供を目指しています。新制度により、物件情報の透明性や、ユーザーが求める情報を速やかに提供することで、業界全体の発展に寄与することが期待されます。このような一連の取り組みによって、すべての関係者が満足できる不動産取引の実現を目指して進んで行きます。