CREDUON FOR TEACHERSとは
東京学芸大学、こども未来研究所、ジブラルタ生命の三者は、「学校教職員を対象とした情報提供メディアを通した業務活動支援」をテーマに共同研究を展開しています。その一環として運営されているウェブサイトが「CREDUON FOR TEACHERS」です。このサイトは、2014年11月から情報発信を行い、現在まで576号を超える記事が掲載されています。シンプルな名称には、「CREative + EDUcation + ON」の意味が込められており、教育に携わる方々に新たな知識とインスピレーションを提供することを目指しています。
2025年度アニュアルレポート「SEED」
2025年度に「CREDUON FOR TEACHERS」にて発表された12本の記事を抜粋したアニュアルレポート「SEED」が、2023年7月10日よりサイト上で無償公開されます。このレポートは、学校教職員の業務活動を支援する内容に特化しており、実践的な知識を提供することを目的にしています。
「SEED」内には、以下のような多岐にわたるテーマが取り上げられています:
- - 先端科学技術時代の授業設計:効果的な教え方とは
- - 演劇と教育:舞台あらしと天才子役から考える協働作業
- - データで見る気象と気候:東京の暑熱環境を湿球温度で分析
このように、教育現場で直面する課題やトピックを扱った内容が網羅されています。
CREDUONの進化と未来
「CREDUON FOR TEACHERS」は、教育に関心を持つ教職員のための情報発信を続けており、2021年度からはポッドキャスト「きくクレデュオン」も開始しました。これにより、さらに多くの教職員にリーチしやすい形で情報を提供しています。
このサイトは3つのカテゴリーから成り立っています:
1.
VISION:教育の未来をテーマにした情報を提供し、教育に関わる先端技術やトレンドを紹介。
2.
ELEMENTS:現場で役立つ情報や授業づくりのための具体的なヒントを提供。
3.
HUMAN:執筆者の背景やテーマについての深堀りを行い、人の成長や学びを重視する情報を提供。
これらの情報は、教職員の専門性を高めるだけでなく、創造的な授業づくりを支援することに寄与します。また、学校教育の現場に新たな視点を提供する取り組みは、今後ますます重要性を増していくことでしょう。
まとめ
学校教育は常に進化していますが、教育現場で実際に使える情報を得ることは容易ではありません。その中で「CREDUON FOR TEACHERS」を活用することで、新しいアイデアや知見を得られるチャンスが広がります。教育現場に必要不可欠な情報を無料で提供するこのプラットフォームを、ぜひ活用してください。