筑坂高校の出前授業
2026-07-10 15:24:15

筑波大学附属坂戸高校で行われたAPPジャパンの出前授業の魅力とは

筑波大学附属坂戸高校での出前授業



2026年7月6日、エイピーピー・ジャパン株式会社(APPジャパン)が筑波大学附属坂戸高等学校(通称、筑坂高校)で出前授業を開催しました。本授業は同校の必修科目「グローバル・ライフ」の一環として実施されました。このプログラムは、地球市民としての意識を育むことを目的にしており、生徒が多様な価値観に触れながら、より良い社会の実現に向けた行動力を育むことを目指しています。

出前授業は、APPジャパンと筑坂高校が長年にわたって展開してきたインドネシア研修や国際シンポジウムの活動を含めた協働プログラムの一環であり、これで5回目の実施となります。今年も、アスクル株式会社や日本エシカル推進協議会といった企業も参加し、授業の内容を充実させました。

当日は、約140名の1年生に加え、7月末にインドネシアでの研修に参加予定の2・3年生4名も出席しました。授業では、各企業からそれぞれの事業内容やサステナビリティへの取り組みについて詳しい説明が行われました。参加した日本エシカル推進協議会は、前年に実施されたSDGsに関するサーベイの結果を共有し、アスクル株式会社は資源循環プラットフォーム「Matakul」の発表を行いました。また、APPジャパンでは持続可能な森林から作る紙の製造方法について説明がありました。

各発表後には熱心な質疑応答のセッションも行われ、多くの生徒が積極的に質問を投げかけました。社会課題、企業の役割、海外展開などについての多様な意見が交わされ、参加者一同が目を細める場面も多く見受けられました。

特に、出席した企業の方々からは「高校1年生とは思えないほど、質の高い質問が多かった」「生徒たちが自ら調べていることが如実に伝わってきた」といった感想が寄せられ、質問の鋭さが光っていました。休憩中にも多くの学生が個別に質問にやってくる姿が見られ、その熱心さや国際的なテーマへの関心の高さに感動したとの声も上がりました。

最後に、APPジャパンは筑坂高校とのさらなる協働を続け、次世代を担う若者たちの成長を支援していくことをあらためて誓いました。持続可能な社会に向けて、少しでも貢献できるよう、これからも活動を続けていく所存です。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 出前授業 APPジャパン 筑坂高校

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。