つくばみらい市で開始されるデジタル問診票サービスの新たな展開
茨城県つくばみらい市では、株式会社ミラボが提供する乳幼児健診デジタル問診票サービス「mila-e(ミライー)健診」が、2026年6月より2歳3か月児歯科健診に対応することが発表されました。これは、保護者にとって便利で、健診機関にとっても効率的な診断プロセスを支援する新たなステップとなります。
「mila-e 健診」とは
「mila-e 健診」は、乳幼児健診のために特化したデジタル問診票サービスです。このサービスは、自治体、医療機関、保護者の三者が連携してデータを共有することができるため、個々の健康記録を継続的に管理することが可能です。具体的には、BMIや予防接種の履歴、生活習慣についての質問が含まれており、医療機関から見れば、より詳細な情報を基にした診断が期待されます。
サービス拡大の背景
つくばみらい市では、妊娠中から子育てを支援するためのさまざまな施策を展開しています。2024年4月からは「つくばみらい市おやこ手帳」アプリをベースとした新しい子育てサービスがスタートし、乳幼児健診については、すでに3〜4か月児、1歳6か月児の健診で「mila-e 健診」が導入されています。多くの保護者がこのデジタル問診票を利用し始めており、時代の流れに則したサポート体制が整ってきています。
今後もこの取り組みは進化し続け、2026年度中には3歳5か月児健診でのデジタル問診票運用も計画されています。このような施策は、子育てに対する柔軟な対応力が求められる今日において、非常に重要な取り組みといえるでしょう。
さまざまなサービスとの連携
「mila-e 健診」は、同じくミラボが提供する母子健康手帳アプリ「mila-e おやこ手帳」とも連携可能です。このアプリは、予防接種スケジュール、健診記録、お知らせ配信など、子育て家庭をサポートする機能が豊富に搭載されています。また、デジタルクーポンサービス「mila-e クーポン」や、オンライン予約システム「mila-e 予約」とも連携し、より一層のサービスの充実が図られています。
連携のメリット
このようなデジタルサービスを導入することによって、保護者は自身のペースで子どもの健康状態を確認することができ、医療機関にとってもまずデジタルデータを元にした迅速な対応が可能となり、従来のアナログ管理からの脱却を促進します。この流れが、子育てをする家庭にとっての負担軽減や、安心感に繋がることを期待したいところです。
また、自治体としてもサービスの導入が進むことで、地域全体の健康管理の精度向上が図られるでしょう。
お問い合わせ先
「mila-e 健診」についての興味や導入希望がある自治体様は、株式会社ミラボに直接お問合せを。さらに詳細情報に関しては、ミラボの公式ホームページをご覧ください。つくばみらい市の保健福祉部こども局、またおやこ・まるまるサポートセンターへのお問い合わせも可能です。
電話番号は0297-44-8822です。サポート体制が整っているこの地域の取り組み、ぜひご注目ください。
デジタル技術が進化する中、つくばみらい市では未来に向けての一歩を踏み出しています。これにより、地域住民がより高度な健康管理を享受できることを心から期待しています。