デルタ電子が経団連に加盟、持続可能な未来の創出を目指す
世界屈指のパワーマネジメント・ソリューションプロバイダーとして知られるデルタ電子株式会社が、一般社団法人日本経済団体連合会、通称経団連に新たに加盟することが発表されました。この動きは、企業の社会的責任を考慮し、持続可能な社会の実現に向けた一歩となります。
デルタ電子とは
デルタ電子は、東京都港区を拠点とし、エネルギー効率の良い製品や解決策を提供する企業です。特に「より良い明日のために、革新的かつクリーンで高効率なエネルギーソリューションを提供する」というミッションのもと、スタートから今日まで先進技術を駆使してきました。
入会の背景
日本は今、カーボンニュートラルの実現や人口減少に伴う生産性の向上を求められる重要な転換期を迎えています。デルタ電子は、こうした社会的なニーズに応えるべく、サステナブルなソリューションを提供し、企業や地域が脱炭素化を進める手助けを行うことを目指しています。
重点取り組みの領域
デルタ電子が特に注力している4つの分野は以下の通りです:
1.
エネルギーインフラ:マイクログリッドや蓄電システムの構築。
2.
オートモーティブ:EV関連のパワートレインやV2Gソリューションの提供。
3.
データセンター:UPS(無停電電源装置)や液冷ソリューションの展開。
4.
工場・施設自動化:環境に配慮した工場やセキュリティソリューションの提案。
これらの領域において、デルタ電子はコンサルティングやエンジニアリング、運用・保守(O&M)に至るまで、トータルなバリューチェーンを提供します。これにより、企業が生産性を向上させ、投資対効果を最大化することに寄与することを目指しています。
経団連への参画による期待
経団連への加盟は、デルタ電子にとってさらなるステップとなります。業種を超えた多様な企業との連携を通じて、複雑化する社会課題に対し新しい価値を創造していくことが期待されています。
特に、デジタル・トランスフォーメーション(DX)やグリーン・トランスフォーメーション(GX)の推進に寄与する政策提言や、業界全体の標準化に積極的に関与することで、日本の産業の持続可能な成長と次世代の社会基盤作りを目指します。
会社概要
デルタ電子は1971年に創業された台湾の企業であり、スイッチング電源や冷却ファンなどの製造を手掛けています。世界各地に営業拠点や製造施設を展開し、確かな技術力をもってグローバルに事業を展開中です。
公式ウェブサイト(
デルタ電子)では、同社の多様な製品やサービスをご覧いただけます。
まとめ
経団連への入会によって、デルタ電子は持続可能な社会の実現に向けた活動をさらに強化することになります。今後の展開に注目が集まります。