2026年版山口県住みここち・住みたい街ランキング発表!
大東建託株式会社が実施した居住満足度調査による「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<山口県版>」と「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<山口県版>」の結果が公表されました。調査は過去最大規模となり、多くの山口県民が参加しました。
住みここちランキング2026の結果
今年の住みここちランキングでは、下松市が7年連続で堂々の1位に輝きました。この街は、地域の中心として機能する「下松タウンセンター」を擁し、銀行や病院などの生活に必要なインフラが整っています。また、周南市や光市といった近隣都市との accessも良好で、家族連れにも適した環境が整っています。下松市は「生活利便性」「交通利便性」「親しみやすさ」「賑わい」といった評価因子において、全てで高いスコアを獲得しています。
2位は玖珂郡和木町、3位には下関市がランクイン。周南市も今年は4位に進出し、昨年の6位から大きく順位を上げました。この変動は、周南市が持つ複数の大型商業施設の影響が強いと考えられています。
住みたい街ランキング2026の結果
一方、「住みたい街ランキング2026」では、福岡市が6年連続で1位に選ばれました。続いて東京23区が2位、広島市が3位という結果となったほか、下関市や昨年はランク外だった下松市が同率で4位に入るなど、注目の順位が出そろいました。
興味深いデータとして、現在住んでいる街に対して肯定的な意見を持つ人が77.1%に達している点も挙げられます。これに対して、「住みたい街が特にない」と回答した人は58.0%だったため、地域の評価が高まっていることが伺えます。
調査方法と回答者
この調査は、2022年から2026年の5年分のデータを基に集計されています。参加者は山口県に住んでいる20歳以上の男女で、計8,560名が回答しました。男女の割合はほぼ均等で、年齢層は多岐にわたり、未婚者も既婚者も含まれています。
調査は2026年2月10日から3月22日までの間に行われ、その結果は多くのメディアでも取り上げられ、地域振興や住環境改善の指標となっています。
最後に
今年の「住みここち&住みたい街ランキング」は、居住満足度だけでなく、地域の振興や住環境に対する意識の変化を反映した貴重なデータとなりました。これにより、地域開発や政策形成に寄与することが期待されています。居住地選びを考える際の参考にしてみてはいかがでしょうか。