法務DXの成功事例
2026-08-03 12:40:01

石原産業、現場の力で達成した法務DXの成功事例

石原産業の法務DX成功事例



この度、石原産業株式会社がアップグレードされた法務プロセスを実現しました。MNTSQ株式会社が手掛ける契約管理プラットフォーム「MNTSQ CLM」の導入が、その大きな要因です。この記事では、この成功事例について詳しく探ります。

導入前の現状


石原産業の法務部は、約10名の体制で約1,800名の契約法務を担当。長年にわたり、手作業による案件管理が続いていました。事業部からの契約に関連する相談メールが担当者宛に届き、添付ファイルを手動でPDF化し、サーバーに保存する作業が日常業務となっていました。
こうした手間を省く専任の庶務担当者が異動した影響で、業務が部員全体に負担を強いることになります。一件あたりの過去の審査経緯を追跡するのにも、30分から1時間がかかることも珍しくありませんでした。また、2000年前に構築されたアクセスシステムに依存していたことで、改修も困難な状況でした。

導入の決め手


このプロジェクトは経営層からの指示ではなく、法務部の若手メンバーが自発的に抱えた課題が起点となっています。約20社のソリューションを比較検討し、過去に導入したAI契約レビューツールの教訓を活かし、自社の運用に適合するかどうかが選定のキーポイントとなりました。操作性と既存のシステムとの連携の可能性を重視し、「MNTSQ CLM」を選びました。

導入による成果


「MNTSQ CLM」の導入により、契約案件は一元管理され、手作業によるPDF化は不要となりました。契約書の全文キーワード検索が可能となり、過去の調査に要していた時間が大幅に短縮され、業務効率が飛躍的に向上しました。契約期限の通知業務の自動化も実現し、年間で200時間以上の業務削減が見込まれています。

このように、業務負荷が軽減される中で、全体の業務負荷も改善され、部員は本来の業務に集中できるようになりました。

今後の展望


「MNTSQ CLM」の導入によって時間的な余裕が生まれた法務部は、契約書レビューの質とスピードを向上させたり、社内向けの法令説明会などに注力する方針を立てています。また新機能であるAI契約アシスタントを活用し、さらなる業務の高度化を目指す考えです。

MNTSQ CLMの特徴


「MNTSQ CLM」は、契約書の作成から締結、管理、ナレッジ化までのライフサイクルをAIでサポートします。企業全体が使えるプラットフォームとして、事業スピードの向上と強固なガバナンス構築を実現します。

MNTSQ株式会社について


MNTSQ株式会社は「すべての合意をフェアにする」というビジョンを掲げ、2018年に設立された企業です。現在、日本のトップローファームと提携し、専門的な知見をAIによって革新した企業向けサービスを提供しています。契約業務の新しい形を創出し、すべての合意がフェアに結ばれる未来を実現すべく、前進を続けています。

  • - 会社名:MNTSQ株式会社(モンテスキュー)
  • - 設立日:2018年11月14日
  • - 所在地:東京都中央区晴海1丁目8-10
  • - 代表者:板谷 隆平
  • - URL:https://mntsq.co.jp


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