企業の透明性向上を目指す!2026年DQシンポジウムのご案内
2026年7月9日(木)、東京都千代田区の御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催される「DQシンポジウム」。このシンポジウムでは、「改正公益通報者保護法から考える『通報者ファースト』と濫用的通報対応」をテーマに、法務やコンプライアンス担当者向けのプログラムが組まれています。参加は無料で、当日はさまざまな講演やパネルディスカッションが行われる予定です。
改正公益通報者保護法の背景
2026年12月には改正公益通報者保護法が施行されることから、多くの企業がその対応に向けた準備を進めています。この法律の施行は、通報者の匿名性や不利益取扱いの抑止など、新たな高い運用基準を企業に課すものです。特に、内部通報制度の重要性がこれまで以上に認識され、通報者を守る体制整備が求められています。
近年では企業の不祥事やハラスメントが社会的関心を集め、内部通報制度への期待も高まっています。しかし、実際の運用には「通報者ファースト」の考え方と、「濫用的通報」との境界線を見極める業務的、心理的負担が伴います。
シンポジウムのプログラム
このシンポジウムには、内部通報制度に精通した弁護士や企業実務担当者が登壇し、実体験を基にした発表や対談が行われます。具体的には、以下のプログラムが予定されています。
株式会社ディー・クエストの福山取締役がモデレーターとなり、酒井弁護士とともに通報制度の実務について語ります。
野村弁護士や新藤氏など、法律や内部通報制度の専門家による講演が行われ、改正法に基づく実務の重要性が論じられます。
「通報者を守り、制度も守るには?」というテーマで、パネルディスカッションを実施し、改正法後の実務についてのクロストークが展開されます。
参加申し込みについて
参加を希望される方は、事前に申し込みが必要です。定員は200名で、同業他社の方や商材関連の方は参加をお断りさせていただく場合もございますのでご了承ください。セミナーへの申し込み時には、アンケートへのご協力もお願いしています。これにより、参加者の実務における悩みや状況を把握し、それをもとにセッション内容を充実させることを狙っています。
ACFE JAPANの後援
本シンポジウムは、日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)の後援を受けての開催です。ACFE JAPANは、世界中の不正対策の専門家が集まる団体で、国内のリスクマネジメントや不正行為の防止に貢献しています。また、協会の協力により、より実践的かつ広い視点からのリスクマネジメントが検討されます。
まとめ
2026年7月9日のDQシンポジウムは、内部通報制度に関わる実務担当者にとって非常に価値のある機会です。法改正がもたらす影響を理解し、現場での実務に活かすためのヒントや知識を得る場となることでしょう。ぜひ、多くの方の参加をお待ちしています。詳細な情報や申し込みは、
こちらのリンクからご覧ください。