モンテディオ山形アカデミーに『食育パートナー』就任
モンテディオ山形アカデミーが、株式会社白寿生科学研究所の『食育パートナー』に就任したことを発表しました。これにより、選手たちは成長期に必要な栄養知識を得られるサポートを受けることになります。特に『健康を通じて人類の幸福を実現する』という企業理念を掲げる白寿生科学研究所が、本格的な栄養指導に乗り出すことは、彼らにとって大きな転機となるでしょう。
アスリートの切実な声に耳を傾けて
白寿生科学研究所は、長年にわたりモンテディオ山形のオフィシャルスポンサーとして、ジュニアからプロまで様々なアスリートをサポートしています。その中で、選手たちが抱える「もっと早く食事の重要性を知っておけば良かった」という後悔の声には深く共感し、彼らが競技者としてのスキルを最大限に伸ばすために重要な栄養知識を伝えることが急務だと考えるようになりました。
地方アスリートが直面する課題
モンテディオ山形アカデミーの選手たちが直面しているのは、交通手段の制約や家庭の状況からくる栄養や睡眠不足という課題です。練習の後、長時間の移動を強いられ、遅く帰宅するため、きちんとした食事を摂る時間がなくなることが多いのです。この状況が選手の成長に与える影響は計り知れず、特に思春期の成長に必要な栄養が不足しがちです。
『食育月間』と合わせた栄養セミナーの実施
6月に『食育月間』に合わせて実施された栄養セミナーには、練習生やその保護者を含む約100人が集まりました。
このセミナーでは、管理栄養士である佐藤彩香氏が講師となり、ジュニアアスリートがどのようなカロリー摂取が必要か、身体を成長させるためにどんな食事が重要かを解説しました。参加者たちは、実際の食事量では必要なカロリーが不足している現実を理解することができました。
年間を通じた食育プログラムの展開
白寿生科学研究所とハクジュ山形は、選手たちの健康を維持するため、ジュニア(U12)、ジュニアユース(U15)、ユース(U18)別に分けた栄養サポートと、年4回のカテゴリー別栄養セミナーを展開します。このプログラムは、選手たちが自発的に栄養を選ぶ力を育むことを目指し、継続的なサポートを行います。また、アスリートの現場のニーズに応じた指導を行い、選手たちが安心してサッカーに打ち込む環境を整えていきます。
未来への可能性を広げるサポート
食育パートナーとしての取り組みは、モンテディオ山形アカデミーの選手たちが夢を追い続けるために不可欠な栄養知識を手に入れる機会を提供します。これからの彼らが健康で成長し、サッカーだけでなく人生においても成功を収められるよう、白寿生科学研究所は全力でサポートしていく所存です。
監修・講師プロフィール
佐藤 彩香(さとう あやか)氏
管理栄養士、睡眠健康指導士として活動。アスリートのパフォーマンス向上に向けた栄養サポートを行い、プロアスリートから子どもたちまで幅広い層にわたって専門的な助言を提供しています。
株式会社白寿生科学研究所とは
1925年に創業し、健康と幸福の実現を目指す企業として100年を超える歴史を持つ白寿生科学研究所は、健康食品や治療器具の開発・販売だけでなく、地域貢献にも力を入れています。次世代を担う子どもたちへの支援活動を通じて、より健康的で豊かな社会の実現に向けて取り組んでいます。