サステナブルな新空間
2026-07-22 13:30:04

新たな体験型サステナビリティで木と森を感じるオフィス空間

新たな体験型サステナビリティプログラム「KiGi AKIHABARA」



2026年7月22日、秋葉原に新しく開業した木造中高層オフィスビル「KiGi AKIHABARA」が、サステナビリティをテーマにした体験型プログラムをスタートしました。本ビルは「木でつながる。人がかがやく。」をコンセプトとしており、都市と森のつながりを生み出す場を目指しています。

森の入り口としての役割



KiGi AKIHABARAは、都市のオフィスを“森の入り口”として再定義し、参加者が木や森に触れる機会を提供します。これにより、環境問題を身近に捉え、自分の生活や仕事の中で意識を高めるきっかけとなることを目指しています。

主なプログラムには、親子向けの「森ごとクレヨン」制作ワークショップ、サステナビリティや森林保全をテーマにした定期セッション「KiGi Sustainable Open LAB」、苗木を育てて森へ返す「MODRINAE(戻り苗)」プロジェクトなどがあります。

プログラムの詳細



1. 森ごとクレヨン制作ワークショップ


このワークショップでは、木材の枝葉や精油を使った香りのあるクレヨンを制作します。このクレヨンは、スギやヒノキなどの木材を原料としており、描くことで森の香りが漂い、子どもたちに森とのつながりを実感させることを目的としています。開催日時は2026年8月5日(水)13:30から90分間で、対象は5〜9歳の子どもたちとその保護者です。

2. KiGi Sustainable Open LAB


月に一度開催されるこのセッションでは、サステナビリティや森林保全についての専門家による講義や、参加者同士の意見交換が行われます。初回は2026年8月27日(木)19:00からで、交流会も含まれています。実際の事例や体験型のワークを通じて、具体的な行動に結びつけることを目指します。

3. MODRINAE(戻り苗)プロジェクト


将来的には、入居オフィスワーカーが自分のデスクなどで育てた苗木を森に返す体験ができる「MODRINAE」プロジェクトも構想されています。これにより、都市と森、つまり人と自然との関係を深めながら、新しい価値を見出すことが期待されています。

サステナビリティの認識を深める



参加者が木や森に触れ、環境問題を自分ごととして考える場所としてKiGi AKIHABARAは機能します。親子でのワークショップや専門家の講話を通じて、都市生活の中でも簡単にサステナブルな行動を始められるヒントを得ることができます。

今後、オフィスビルとしての立場を超え、地域に根ざした活動を展開しながら、「木でつながる。人がかがやく。」という理念を実現する場を作り上げていくことでしょう。

KiGi AKIHABARAについて



KiGi AKIHABARAは、東京都千代田区東神田に位置します。この施設は、木を使ったハイブリッド構造で設計されており、持続可能な社会づくりに向けた新しい価値を創出することを目指しています。ぜひ、自分自身の手で木に触れ、森との新たな関係性を築いてみてください。

公式ウェブサイト: KiGi AKIHABARA


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