自分で健康を作る
2026-08-12 18:48:46

自分の健康を考えよう!「知って、健康デー2026」が開催されました。

2026年7月28日、東京・ニッショーホールで「知って、健康デー2026」が開催されました。このイベントは、厚生労働省の取り組みとして、自らの健康に対する意識を高めることを目的としています。

開会の挨拶。


「知って、肝炎プロジェクト」の健康対策特別大使、伍代夏子氏が開会を宣言し、厚生労働大臣の上野賢一郎氏も登壇しました。上野氏はB型肝炎やC型肝炎等のウイルス性肝炎のリスクについて触れ、早期の検査と治療の重要性を強調しました。また、生活習慣病の一つとしての脂肪肝への注意喚起も行い、健康づくりのための運動習慣の大切さを説きました。

宇宙飛行士からのメッセージ

さらに、宇宙飛行士の野口聡一氏が新たなサポーターとして参加し、「自分の健康は自分で作ることが、命を守るための絶対条件です」と語りました。自分自身の健康管理が社会全体の健康に直結するとの言葉に、参加者は深く頷くばかりです。

高齢者ダンスの研究結果


東京大学からも研究発表が行われ、高齢者が参加するダンス大会「FIDA GOLD CUP」に関する研究が紹介されました。続いて、エイベックスと連携した106名の高齢者を対象にした結果として、ダンスの継続が認知機能や歩行可能性に良い影響を与えることが分かりました。特にダンス継続群では、視空間認知機能や歩行速度により良い変化が見られたという結果が示されました。しかし、筋力の維持には別途の運動が必要という示唆もありました。

ダンスパフォーマンス

続いて、実際のダンスパフォーマンスが行われ、GOLDダンスチームの皆さんが身体を動かしながら楽しむ姿が印象的でした。ダンスを通じて健康を促進する理念が具体的な形で示され、現場は活気に包まれました。高齢者らしい生活の知恵とともに、仲間とのつながりがもたらす影響についてのトークセッションも盛り上がりを見せました。

最後に特別なステージ

イベントの締めくくりとして、スペシャルサポーターたちによるロマンディスコが実施され、参加者全員が一緒に楽しめる場となりました。音楽に合わせたダンスは一体感を生み、盛大なフィナーレを飾りました。

まとめ


本イベントは、健康づくりの意義を再認識し、地域における健康維持の必要性を広める素晴らしい機会となったと言えるでしょう。今後も、こうした取り組みが続き、多くの人々が健康な生活を送れるよう願っています。


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