新ファンド「つくる地所 共創型デベロップメントファンド」の概要
貸付型クラウドファンディングサービス「Funvest」は、6月11日から新たに「つくる地所 共創型デベロップメントファンド1-1号」の募集を開始します。このファンドは「未来をわかちあう投資」をテーマに、投資家からの出資金を不動産の取得資金および運営資金として貸し付ける仕組みです。
ファンド概要
本ファンドの特徴として、想定利回りは年率3.25%、運用期間は約9ヶ月です。日本円での投資が可能で、募集上限額は1億円となっています。出資は100,000円からスタートし、10口単位での申し込みができます。募集期間は2025年6月11日から2025年6月18日までで、申し込みは先着順です。詳細は公式サイトにて確認できます。
ファンドの詳細はこちら
つくる地所株式会社について
つくる地所は、土地の価値創造を目指し、1978年に創業されました。木造住宅の設計・施工からスタートし、時代の変化に対応して実績を重ねています。平成30年には東京支店を設立し、都市での不動産開発事業も本格的に始めました。彼らの使命は、「現在とこれから」を見据えた事業展開であります。
出資者特典キャンペーン
今回のファンドには、出資していただいた投資家の皆様を対象に、特別にご用意したキャンペーンもあります。出資額に応じて、最大15,000円分のAmazonギフトカードが進呈されるチャンスです。投資資金を利用し、ショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
キャンペーンの詳細は、
こちらをご覧ください。
Fintertechについて
このクラウドファンディングサービスは、Fintertechが運営しています。大和証券グループとクレディセゾンのノウハウを基に、革新的な金融サービスを展開しています。暗号資産を活用したデジタルアセット担保ローンなど、今後の金融の可能性を広げる取り組みを続けています。Fintertechの詳細は公式サイトを参照してください。
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注意事項
最後に、クラウドファンディングを利用する際の注意点についてお知らせします。このサービスには登録料や手数料は発生しませんが、出資金の送金手数料等は自己負担です。また、投資にはリスクが伴い、元本保証はありませんので、慎重な判断が求められます。ファンドの詳細内容や契約に関する情報は、必ず確認するようにしてください。
まとめとして、今回のファンド「つくる地所 共創型デベロップメントファンド」は、クラウドファンディングを通じて未来への投資を促進する良い機会です。利回り3.25%の魅力や出資者特典も魅力的な要素となっています。この機会にぜひご検討ください。