京都FESコンテスト
2026-08-27 13:51:52

京都で初開催:中高生のための金融教育動画コンテスト

京都で初挑戦!中高生向け金融教育動画コンテスト



2026年10月、京都府で初の地区大会となる「第4回FESコンテスト®」が開催されます。本イベントは、中高生が「お金」のテーマを扱った45~60秒の縦型動画を制作することで、金融教育を学ぶ取り組みです。主催は一般社団法人日本金融教育支援機構で、地域の金融機関や企業と協力して進められます。

地域と共に学ぶ


今年のFESコンテストは、京都中央信用金庫と株式会社わかさ生活が参画。地域金融機関と一緒にワークショップを通じて、中高生が金融に関する知識を深め、自ら表現する机会を提供します。特に、わかさ生活は子どもたちの成長を支援しており、今回のコンテストでも「ロート子どもの夢基金」の助成を受けた活動です。

このコンテストは、金融教育を受けるだけでなく、実際に地域社会と関わりながら学べる場でもあります。中高生たちは大学生のサポートを受けながら、自分の言葉で小学生に金融の重要性を伝える動画を制作します。

FESコンテストの目的


FESコンテスト®は中高生が「お金の8つの力」をテーマに、調査・分析・表現を行うことが求められます。これは、金融の知識を深めるだけでなく、問題を理解し、それをどう伝えるかを考える力を育てるためです。昨年度は全国から917作品が集まり、今回の大会では京都の中高生の創意を集めることが目指されています。

ワークショップの詳細


初のワークショップは2026年8月12日に京都中央信用金庫の「KYOTO CENTCROSS」で行われ、中高生たちは地域の金融機関の役割や、金融の仕組みについて学びました。金融教育の第一線で活躍している専門家が登壇し、実践的な情報を提供する貴重な機会となりました。さらに、例年の全国大会で受賞歴のある大学生も運営委員として参加し、実体験を基にした指導も行いました。

次回のワークショップは8月17日、わかさ生活の支援のもと「わかさの舞台」で実施される予定です。参加者は日常生活の中で感じるお金の悩みや問題点を考え、川柳を通して表現します。

審査員と評価の視点


京都府地区大会では、名誉教授や金融機関のプランナーなど、異なる立場の審査員が参加します。学生たちは審査の立場に立ち、数年前の自分たちが受けた支援の感謝を感じながら、他の学生の作品を評価するという体験を得ます。これにより、FESコンテストの理念でもある「循環型金融教育」が実現されます。

最終日程と賞


表彰式は2026年10月25日、ひと・まち交流館京都で開催されます。ここでは最優秀賞や優秀賞、地域貢献賞などが授与されます。各賞は、中高生たちの努力が認められ、地域の金融リテラシー向上を期するめの重要な一歩となるでしょう。

まとめ


京都府で初めてのFESコンテストは、地域の中高生たちにとって金融教育の新たなスタートを切るものです。この機会を通じて、自分たちの表現力を高めるとともに、地域の中での学びが強調されることが期待されます。金融に関する知識を身につけながら、新しい未来を描く第一歩を踏み出す中高生たちの挑戦を応援しましょう。


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