株式会社インターパーク、TOKYO PRO Marketに上場
株式会社インターパークは、2026年8月28日、東京証券取引所のプロ向け株式市場「TOKYO PRO Market」と札幌証券取引所の「Sapporo PRO Frontier Market」に同時上場したことを正式に発表しました。この挑戦的なステップは、創業以来の支えに感謝を込めて行われました。
上場を支えるミッションと背景
「ビジネスや日常をシンプルに、効率的に、より価値のあるものにする」という会社のミッションのもとで、インターパークは社会全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。自社で開発したクラウドシステムを通じ、企業の課題に対する解決策を提供し続けています。
今回の同時上場は、社会的信用力の向上、競争力の強化、そして収益基盤の拡充を狙った重要なステップであるとのこと。上場企業としての自覚を持ち、経営基盤の強化や企業価値の向上からなるより良いサービス提供に取り組む姿勢が強調されました。
記念のセレモニー
上場初日には、東京証券取引所でセレモニーが行われ、続いて札幌証券取引所での式典も8月31日に実施されました。これらの式典では、代表取締役社長の舩越裕勝氏が登壇し、上場の意義と今後の活躍について述べました。
「私たちは和を大切にし、全員が共にサスケ、サスケWorks、SUBLINEを用いたテクノロジーでお客様のニーズに応え続けます」と舩越氏はコメント。
このセレモニーは、インターパークの全員が共に歩んできた成果を祝う重要な瞬間でした。
サービスの充実
インターパークは、2001年に設立され、SaaSとAIを組み合わせたサービスを提供しています。主な製品には、営業活動を支援する「サスケ」、ノーコードで業務アプリを作成できる「サスケWorks」、仕事で使う050電話アプリ「SUBLINE」があり、これらのサービスは多くの企業や自治体の業務効率化を実現しています。
サスケ
営業業務の合理化を図るためのクラウド型ツール。顧客情報の一元管理から得られるデータをもとに、営業プロセスを見える化し、組織全体の営業力を引き上げます。
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サスケWorks
専門的な知識がなくても業務アプリをドラッグ&ドロップで作れるサービスで、従来の紙やExcelによる管理からの脱却を実現し、現場主導での業務改善を支援します。
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SUBLINE
050番号を用いてスマートフォンを仕事用に変える電話アプリで、経費削減や業務の効率化を実現。2026年8月からは全国の市外局番も取得できるなど、サービスの充実が期待されます。
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これからの展望
舩越氏は、自社のポジショニングを明確にし、特に中小企業へのDX推進の貢献を約束しました。この上場は企業の成長のための新たな起点であり、インターパークは今後、さらに進化したサービスを提供し続けることを目指します。
「私たちにとっての上場はゴールではなく、次のステージへの重要な一歩です。期待を超え続ける存在でありたい」と舩越氏は締めくくりました。
会社概要
- - 社名: 株式会社インターパーク
- - 設立: 2001年7月
- - 代表者: 舩越裕勝
- - 所在地: 北海道札幌市と東京都渋谷区
- - 証券コード: 615A
- - 公式サイト: www.interpark.co.jp
この歴史的な一歩をきっかけに、より多くの企業がインターパークの技術で効率化と成長を果たすことを期待しています。