ゴールデンウィークは国立公文書館へ
今年の憲法記念日、東京の千代田区に位置する独立行政法人国立公文書館では、日本国憲法の原本を特別展示します。この展示は4月29日(水・祝)から5月6日(水・休)までの間、毎日無休で入場無料です。貴重なこの機会に、実物の憲法を目の前で見て、歴史の重みを感じてみませんか?
原本特別展示の詳細
展示は常設展示室にて行われ、通常は複製が展示されていますが、この期間に限り本物の原本が公開されます。日本国憲法は1946年11月3日に公布され、翌年の5月3日から施行されました。昭和23年に制定された国民の祝日に関する法律によって、5月3日は「憲法記念日」として定められています。憲法の基本原則には、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義が含まれ、戦争の放棄や三権分立、地方自治の保障などが列挙されています。
展示期間中は、開館時間が午前9時15分から午後5時までで、5月1日(金)は特別に午後8時まで開館します。
開催場所とアクセス
国立公文書館東京本館は、千代田区北の丸公園3-2に位置しています。最寄り駅は東京メトロ東西線の竹橋駅で、1b出口から歩いてわずか5分の距離です。この全く新しい年の憲法記念日は、私たちに憲法の大切さを再認識させる素晴らしい機会です。
デジタル展示と図録
また、館内に訪れることが難しい方には、当館のホームページで公開されているデジタル展示「誕生日本国憲法」をお勧めします。こちらでは憲法制定に至る過程での資料などもご覧いただけます。
さらに、特別展の図録も販売しています。こちらは、国立公文書館の東京本館1階で購入できるほか、郵送販売にも対応しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。図録には、日本国憲法の全ページが収められており、この機会に手元に置いておくと大変貴重です。
結びにかえて
憲法記念日があるゴールデンウィークの期間中、国立公文書館での特別展示を通じて、日本の法の歴史や、憲法の果たす役割について考える良い機会となるでしょう。ぜひ足を運んで、その目で憲法原本の重みを感じてみてください。詳細や最新情報は、国立公文書館の
公式ホームページをご覧ください。