浅草花やしきの屋上庭園が新たにリニューアル
日本最古の遊園地として知られる浅草花やしき。その屋上庭園が2023年にリニューアルされ、多彩な植物が四季を彩る新たな憩いの空間へと生まれ変わりました。リニューアルを手がけたのは、第一園芸株式会社。この庭園には、実に87種類の植物が登場し、来園者を楽しませる工夫が凝らされています。
新たに広がる植物の世界
屋上庭園では、季節ごとに異なる花や木々が楽しめるようにデザインされています。特に「花やしき」という名にちなみ、四季の変化を肌で感じられる空間が展開されています。春には色とりどりの花々が咲き誇り、夏には緑の香りが漂い、秋には落ち葉の美しさを楽しむことができます。冬の寒さの中でも、緑を楽しめる植物が配置されており、訪れるたびに違った表情を見せてくれます。
特に目を引くのが、家族連れにも好評な安全設計に配慮された人工芝です。お子さまが安心して遊べるエリアを設けているため、親子での訪問も安心です。また、様々な休憩スポットが点在しており、大人がリラックスできる場所も豊富です。
浅草の街並みを望む
屋上庭園には、浅草の街並みを望めるビュースポットも設置されています。このエリアでは、四季折々の草花を眺めながら、写真を撮ることができます。インスタ映え間違いなしのフォトスポットとして、観光客や地元の人たちに人気です。
また、ウッドデッキで構成されたくつろげるエリアでは、木々の優しい揺らぎを感じながら、心地よい時間を過ごすことができます。床面には、花のデザインや「ブラ坊さん」など、遊び心満載の工夫が施されており、訪れるたびに新しい発見が待っています。
記念植樹と春の花のプレゼント
リニューアルオープンを祝して、記念植樹として「桜(マメザクラ)」が植えられます。この桜の木は、来園者の皆さんを見守り、屋上庭園の美しさを育んでいく存在となるでしょう。また、オープン当日には、先着250名に春の花をプレゼントするイベントも予定されています。球根の神様「ブラ坊さん」にちなんだ花を楽しむことができますので、この機会にぜひ足を運んでみてください。
まとめ
浅草花やしきの屋上庭園は、長い歴史を持つ遊園地の新たな魅力を引き出した、素晴らしいリニューアルを遂げました。多彩な植物と工夫されたデザインによって、来園者を迎えるこのスペースは、家族や友人との楽しい思い出を作るには最適な場所です。この機会にぜひ、浅草花やしきの新しい屋上庭園を訪れてみてはいかがでしょうか。