バングラデシュ進出
2026-06-10 10:09:19

紀伊國屋書店がバングラデシュに初の大型店舗を開店!

紀伊國屋書店がバングラデシュ初出店



紀伊國屋書店が2026年6月19日に、バングラデシュの首都ダッカに初の一号店をオープンすることが決まりました。この新店舗は、ダッカ国際空港の近くに位置するセンターポイントモール内に出店され、多くの顧客に利便性を提供します。

バングラデシュの魅力



バングラデシュは約1.7億人という大規模な人口を抱え、面積は日本の約4割に相当します。経済成長も目ざましく、2024/2025年度のGDP成長率は4.0%、2025/2026年度は4.8%へと加速し、2026/2027年度にはなんと6.3%に達することが予想されています。また、国の平均年齢が約29歳と若いため、今後の発展にも大いに期待が寄せられています。

首都ダッカは、政治、経済、文化の中心地であり、その都市圏の人口は約3,700万人に達します。近年では高架鉄道の整備が進むなど、急速にインフラが整い、都市としての発展をさらに加速させています。

紀伊國屋書店ダッカ店の特色



ダッカ店は、バングラデシュの大手コングロマリット企業であるユナイテッド・グループと提携し、フランチャイズ形式で運営されることが決まっています。紀伊國屋書店が培った厳選した書籍の選定能力を活かし、主に英文書を取り扱い、そこでの文具や地元の書籍も兼ね備えた豊富な品揃えが期待されています。

また、カフェも併設される予定で、訪れる顧客がリラックスできるスペースも提供されることでしょう。店舗デザインは、バングラデシュの著名な建築家Shakhawat Hossain Rocky氏が担当しており、その文化と歴史に溶け込むような独特なスタイルが魅力です。

店舗概要



  • - 住所: Mymensingh Highway, Dhaka 1229 (Hazrat Shahjalal国際空港隣接)
  • - 規模: 142坪
  • - 営業品目: 書籍、文具、雑貨、カフェ
  • - 営業時間: 10:00〜22:00

ユナイテッド・グループについて



ユナイテッド・グループは1978年に設立された会社で、バングラデシュの社会インフラの発展に寄与しています。小売、不動産、発電、医療など幅広い事業を展開し、地域に密着したビジネスを行っています。

センターポイントモールは、2024年に新ターミナルプロジェクトの一環として開業するもので、ダッカ国際空港に近接し、2つのホテル、オフィススペース、コンベンションセンターを併設したバングラデシュ最大級のショッピングモールです。

紀伊國屋書店の歴史



紀伊國屋書店は1927年に創業し、日本最大の書店チェーンとして99年以上もの歴史を誇ります。海外進出の第一歩を1969年にサンフランシスコで踏み出し、現在では米国、シンガポール、台湾、インドネシア、マレーシア、タイ、オーストラリア、アラブ首長国連邦、カンボジア、フィリピンに広がっています。

バングラデシュ・ダッカ店の開店により、海外の店舗数は11カ国、49店舗となり、その勢いを増しています。地元の人々に日本の文化を提供するとともに、より多くの皆さんに利用していただける日々を楽しみにしています。


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