不妊治療フォーラム
2026-01-23 11:12:56

不妊治療を考える全ての方に贈るオンラインフォーラムの開催

不妊治療を考える全ての方に贈るオンラインフォーラムの開催



子ども家庭庁主催の「不妊症・不育症のこと オンラインフォーラム」が、2025年11月22日に開催されました。このフォーラムは、妊娠を希望する多くの方々が抱える不安や疑問に対して、知識と理解を深めることを目指しています。参加者には、プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんやフリーアナウンサーの本田朋子さん、さらに医療と心理の専門家が登壇し、参加者との対話を通じて「妊娠準備」の第一歩を探る有意義な時間を提供しました。

村上佳菜子さんの妊娠準備のトークセッション



フォーラムの冒頭では、村上佳菜子さんと神谷レディースクリニックの岩見菜々子先生が登壇し、妊娠準備や不妊症について重要な知見を共有しました。岩見先生は、女性の体に関する基本的な話や、不妊治療のステップを説明。村上さんは「さまざまな治療法があることを知り、試してみるきっかけになりました」と述べました。ここで大切なのは、治療の選択肢が自分を助けるものであるという理解を深めることです。

本田朋子さんが語る不安との向き合い方



続いて、本田朋子さんが自身の体験を基に、不妊治療への不安と向き合う方法について語りました。結婚後の2年間、夫婦としての時間を大切にしていたものの、妊娠に至らず不妊治療に進んだ日々が胸を打つエピソードです。「妊娠検査薬を何本も試し、結果に一喜一憂しました」と、本田さんが当時抱えていた不安を率直に打ち明けました。さらに、男性へのメッセージとして「寄り添いを大切に」と訴えました。

専門家からのアドバイス



フォーラムでは、専門的な視点から医療と心理の専門家が登壇し、不妊治療の現状や心のケアの重要さについて述べました。平山先生は、妊娠が「当たり前ではない事実」を受け入れる重要性について解説しました。特に、治療は女性側に負担がかかる場合が多く、男女での認識のズレをなくすことが大切です。

ポジティブに向き合う力



後半では、参加者たちとのアンケートを交えたトークが進行。「こどもをもつこと」についての意識形成や、不安との向き合い方について、村上さんと本田さんは「結婚を機に意識し始めた」と語り、周囲からの影響やメディアの存在を考慮しました。

自分らしい決断のために



最終トピックとして、「自分らしい選択をするために」が挙げられました。専門家からは、治療や結果に惑わされない心の持ち方や、パートナーとの話し合いの重要性が説かれました。治療に関しては、自分の体を知ること、自分の感情に耳を傾けることが、今後の妊活において重要な鍵となることでしょう。

まとめ



最後に、登坂淳一さんが「不妊治療は不安と向き合う戦いである」と話し、仲間や専門家と一緒にこの道を歩むことが支え合いの重要性を示しました。今回のフォーラムは、情報と支え合いを通じて、妊活を志す多くの人々にとって意義深い経験となったことでしょう。


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