株式投資を変えるAIエージェント「Metareal IV」の登場
2026年1月15日、株式会社ロゼッタが法人向けの株式投資意欲分析レポートAIエージェント「Metareal コーポレートインベストビュー(Metareal IV)」の新しいプレミアムプランを開始することを発表しました。このサービスは、月額5万円(税込)で、1日20回、月200回の利用が可能です。
Metareal IVとは?
Metareal IVは、企業のIR情報、資本政策の変化、自社株買い、公募増資の動向、M&Aに関する報道などを自然言語処理(NLP)技術で多角的に解析し、企業の「株式・債券・資金運用ニーズ」をスコア化する強力なツールです。このAIエージェントは、各企業に対して最適な提案メニュー(PO、CB、社債、トレジャリー運用など)を自動的に生成し、証券営業や投資銀行担当者の提案スピードを著しく向上させます。
開発の背景
株式や債券の発行、資金運用に関するニーズは、企業の資本政策の変化や事業再編、決算報告、経営に関するコメント、M&A動向などさまざまな要因によって急激に変化します。従来の証券営業のアプローチでは、ニュース端末や公開情報を手動でモニタリングするため、案件が発生してからの後追い営業になりがちで、広範な企業へのフォローアップが難しく、機会損失や提案タイミングの遅れが課題となっていました。
Metareal IVは、これらの情報をリアルタイムで解析し、どの企業がどの金融商品に意欲を持っているかを即座に可視化する機能を備えています。このことで、営業担当者は発生前の兆しを見逃すことなく、先手を打った営業活動を行うことが可能になります。
Metareal IVの主な特徴
Metareal IVには、以下のような特徴があります。
1. 意欲スコアリング
AIが企業のIR情報や報道を解析し、株式発行や社債、CB、自社株買いなどの意欲を定量化します。これにより、企業ごとに「今どれが最も効果的か」をクリアに提示します。
2. 自動提案メニューの生成
PO、CB、社債、運用などの適合度を算出し、市場環境、推奨スキーム、バリュエーションの方向性、引受枠組み案などを含む提案を1クリックで生成する機能があります。
3. リアルタイムアラート
興味・意欲スコアが一定の閾値を超えた企業には自動的に通知が行われ、営業は案件の兆しから迅速にアプローチが可能になります。
4. 実務に直接連動するツール
一般的なニュース端末は情報を表示するだけですが、Metareal IVは情報を分析し、意欲を評価し、提案資料を自動で作成するため、実務に直結します。
利用シーン
このサービスは、上場企業や大企業へのエクイティやデット提案を行う証券会社の法人営業担当や、新規案件の発掘を強化したいチーム、さらにはM&A部門など、幅広いシーンでの活用が期待されています。特に、運用資金の余力ができそうな企業の早期把握や財務指標からの提案優先順位の判断にも役立つでしょう。
Metareal AIシリーズの展開
また、メタリアル・グループは、金融業界に局限せず様々な業種に特化した生成AI「シゴトオワルAI」シリーズを展開しています。これにより、各業種の現場での困難をより手軽に解決できるようサポートしています。
AI技術の進化は進んでいますが、最も重要なのは、導入企業がその技術を現場でどのように活用し、価値を生み出すかです。メタリアル・グループでは、「正解を提示する」のではなく、「いかにして高速に試行錯誤を行い、現場に適応させるか」に重きを置いたコンサルティングを提供しています。
このような優れたサービスを通じて、現場で本当に使われるAIを最速で実現し、業界全体の効率を向上させることを目指しています。株式会社ロゼッタは、AI翻訳サービスのリーディングカンパニーとしての実績を活かし、各業界に特化したAIサービスを展開し続けています。
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