感動の映画『StageⅣ』
2026-06-09 11:36:35

伊藤智生監督、妻と共に闘う感動の実話『StageⅣ』緊急試写会開催決定

映画『StageⅣ』の壮大な感動


映画界に不朽の名作を残した伊藤智生監督が、1987年に制作した伝説の自主映画『ゴンドラ』から約40年を経て、新たな作品『StageⅣ』を発表する。その緊急試写会が2026年6月26日(金)にテアトル新宿で行われることが決定しました。

この作品は、伊藤監督が実際に抱える肺がんの闘病生活を背景に、彼女でありプロデューサーでもある妻の朝岡実嶺との愛を深く描いています。主治医から撮影を反対される中、伊藤監督は「最後まで撮り切る」という意志のもと、カメラを手に取り続けました。これは、彼らがこの作品に命を懸けた証でもあります。

本作に寄せる思い


『StageⅣ』は、伊藤監督の言葉を借りれば、「生と死の最前線を描く作品」。ただし壮大なヒューマンドラマを志向するのではなく、日常生活に根差した食事を通じて描かれる夫婦の葛藤が核となっています。食事の好みの違い、特に牛肉や糖分、塩分を制限する食事療法を巡る喧嘩は、まさに彼らの日常そのもの。

「一番描きたかったのは『死』ではなく、妻の生命力とその思い」と言う監督の意図には、絶望的な状況の中でも愛し合う二人の姿が反映されています。妻・朝岡は、夫のために最善の治療と食事療法を探し続け、夜中にセリフを構築する姿勢からは、強い意志と支えの姿が見え隠れします。

緊急試写会の詳細


試写会の開催は、2026年6月26日(金)19:30から、東京都新宿区のテアトル新宿にて。伊藤智生監督と朝岡実嶺が登壇し、アフタートークや歓談の時間も設けられています。観客はこの新たな作品を最速で体験し、伊藤夫妻の真剣な思いに触れる貴重な機会となるでしょう。

また、チケットは現在、クラウドファンディングプロジェクトのリターンとして提供されています。このプロジェクトは、映画制作費を募るもので、目標金額に関わらずリターンを全てお届けするAll-in方式です。ぜひ、公式サイトをチェックし、支援のご協力をお願いします。

制作秘話


伊藤監督は、1987年の『ゴンドラ』で多くの人々に感動を与え、その後も映画への情熱を失うことはありませんでした。彼が直面する抗がん剤治療の厳しさの中で、どのように映画を通じて視聴者にメッセージを届けるのか。本作は、彼の人生そのもの、そして愛の物語として、多くの人々の心に響くことでしょう。

シリーズとしての展開が期待される『StageⅣ』。映画界に新たな波を起こすこの作品を、ぜひ注目してください。


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