日本発の食と農業の未来を考える「ONE SUMMIT 2026」
一般社団法人ローカル・スタートアップ協会が主催する「ONE SUMMIT 2026」が、2026年11月11日(水)に東京で開催されることが決定しました。このカンファレンスは、次世代型の成長産業としての「食と農」を考える絶好の機会です。約200名の参加者が集まり、農業と地域づくりの融合をテーマにしたさまざまな議論が繰り広げられます。
カンファレンスの目的と背景
農業従事者の高齢化や気候変動によって、食料の安全保障に関するリスクが高まりつつある昨今、日本の農林水産業には劇的な変革が求められています。そんな状況の中で、農林水産業が新たな成長市場として位置づけられることが期待されており、特に「みどりの食料システム法」の推進やGX(グリーントランスフォーメーション)投資の加速は、農業の未来を明るくしています。
本カンファレンスでは、地域で活躍するスタートアップ企業の創造力と大企業の経営資源を結びつけ、新しいビジネスモデルを創出することを目指します。議論は単なる情報交換にとどまらず、実際に企業間での実証実験や新規事業の立ち上げを促進するエコシステムの構築を狙っています。
開催概要
- - 日程: 2026年11月11日(水)10:30〜17:30
- - 会場: 赤坂インターシティAIR
- - 申込みリンク: こちらから申込み
- - 来場者数: 200名を想定
- - 主催: 一般社団法人ローカル・スタートアップ協会
カンファレンスの特徴と過去の実績
「ONE SUMMIT」は、異なる業種や立場の人々が集まり、自由に意見を交換する場として高く評価されています。今回は「CULTIVATING THE FUTURE」をテーマに、全国から集結した約100名以上の専門家が登壇し、具体的な成長戦略について議論を展開します。特に、テクノロジーやまちづくりといった観点から、さまざまな視点でのアイデアが提示されることでしょう。
過去に開催された「ONE SUMMIT」は、参加者が累計750名以上を数え、各地で熱い反響を呼んできました。例えば、2024年には宮崎、2025年には再び東京、そして新潟での開催が続いています。
主催者のメッセージ
主催者の斎藤潤一氏は、本カンファレンスの意義について以下のように述べています。「食と農のウェルビーイングな世界をつくることが私たちの目指す姿です。地域の農林水産業が抱える課題を解決するためには、地方の主体的な参加が欠かせません。」これは、地域課題の解決に向けた提案でもあり、新しい産業構造への道筋を示すものでもあります。
今後の展望
ローカル・スタートアップ協会は、産官学金が協働するプラットフォームを構築し、単なるイベント開催にとどまらない持続可能な産業の制度整備に向けた活動を継続します。農業と地域経済が連携し新たなエコシステムを生み出すことで、日本の食と農の未来を切り拓くことを目指します。
多様なステークホルダーが集うこのカンファレンスで、食と農業の未来に向けた新しい視点やアイデアを共創していく場となることを期待してください。