診療報酬改定と2040年戦略をひも解くセミナー
2026年7月15日(水曜日)、千葉大学次世代医療構想センターの客員准教授医師であり、元厚生労働省の田村圭氏を講師に迎えたセミナーが開催されます。このセミナーでは、「令和8年度診療報酬改定は何が変わるのか?」というテーマで、2040年の医療戦略について詳しく解説します。
セミナーの目的と内容
今年度の診療報酬改定は、賃上げや医療DX推進、病床機能の再定義といった議題が急務となっており、その背景には生産年齢人口の減少という大きな課題があります。田村氏は約11年間、厚生労働省で備えた経験をもとに、最新の医療政策動向とそれが実務にどう影響するのかを整理・提示します。具体的には、以下の内容が中心です。
1.
マクロ環境のパラダイムシフト
2050年に向けた日本の医療システムの変革を見据え、重要な戦略的な変更が提案されます。
2.
令和8年度診療報酬改定の概要
- 医療従事者の賃上げや人材確保の恒久化
- 物価高騰への対応策
- 医療DX推進と情報連携の標準化
- 医師の働き方改革
- アウトカム評価への移行
3.
新たな地域医療構想
- 地域に根ざした新しい医療モデルの提案
- 医療機関機能報告制度や看護職の制度化など、医療介護の連携強化
4.
実務へのリンク
マクロな政策から実務へとつなげる具体的なアクションプランの提示
参加対象者
このセミナーは、以下のような参加者を対象としています。
- - 病院・医療機関の経営企画部門
- - 医療法人の経営層や事務長
- - 診療報酬や医事戦略を担当する部門
- - 自治体で医療政策や地域医療構想に関わる担当者
受講方法と料金
受講スタイルは、「会場受講」「ライブ配信受講」「アーカイブ配信受講」の3つがあります。料金は、1名37,860円(税込)、複数名での申込みは割引があります。また、地方公共団体の方は特別価格が適用されます。
交流の機会
セミナーでは講師との質疑応答が用意されており、参加者同士のネットワーキングも促進されます。業種や業界は異なっても、貴重な情報交換の場としての活用が期待されます。セミナー後に講師に直接質問できる機会も提供されるため、業務に活かせるヒントを得られるかもしれません。
詳細情報と申込み
セミナーの詳細やお申し込みは、
こちらのリンクから行えます。
この機会に、医療の今と未来を見据えた高度な知識を手に入れ、業務に活かす一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。