シンガポールでの医療イノベーションを開拓する新たな機会
株式会社インディージャパン(以下、INDEE Japan)は、シンガポールの公的医療グループNHGに属するCentre for Healthcare Innovation(以下、CHI)との間で、ヘルスケア分野における交流強化に向けた戦略的パートナーシップを結びました。これにより、世界初の公式選考プログラム『Healthcare Innovation Booster』が実施され、日本とシンガポールの国際的な医療イノベーション協力が一層加速します。
選考プログラムの概要
今回の『Healthcare Innovation Booster』は、日本のスタートアップや中小企業がシンガポール公的医療機関での実証機会を獲得することを目的としています。日本国内での選考を通過した最大10チームが、シンガポールの「CHISEL Healthcare InnoMatch 2026」本選に無条件で参加でき、その後の審査を経て、優勝したチームには最大S$500,000(約6,000万円)のグラントが用意されています。
- - 応募締切: 2026年4月27日(月)23時59分
- - 選考結果発表: 2026年5月29日(金)に日本橋ライフサイエンスハブで発表
このプログラムに参加することで、日本の革新的な医療技術がシンガポールの医療現場で実証される機会が得られ、両国間の課題解決が期待されます。
参加特典
参加チームには多くの特典が用意されています。
- - 日本語でのエントリーが可能です。
- - 入賞チームには英文申請書類の作成支援が行われます。
- - 最優秀チームには、CHIにおける優勝経験豊富なプロからのメンタリングが提供されます。
また、シンガポールの本戦では、応募チームは最大S$500,000のグラント獲得のチャンスとともに、公的医療機関での実証、医療従事者とのネットワーク構築の機会も得られます。
背景と意義
シンガポールと日本は、高齢化社会や医療人材不足といった共通の課題に直面しています。本連携は、これらの課題解決に向けて両国の先進技術を活用し、医療の質を向上させることを目指しています。AI診断技術やロボティクス、デジタルヘルス分野での技術の実証を進めることで、医療現場の革新を狙います。
INDEE Japanの津田真吾代表取締役は、「CHISELの体系的なアプローチは、日本のイノベーターにとっての実証の場そのものです。両国間の連携が、将来的に双方向で広がっていくことを期待しています。」と述べています。
申込方法
興味のある日本のスタートアップや中小企業は、公式サイト(https://www.indee-jp.com/programs/healthcare-innovation-booster/)からエントリーが可能です。医療分野の未来を共に築く企業の参加をお待ちしています。今後の挑戦を通じて、社会のニーズに応えるイノベーションが期待されています。
INDEE Japanは、海外でのイノベーション支援に貢献し、シンガポール及び東南アジアでの事業開発を促進する企業として、ますます注目される存在となるでしょう。