学生が地域活性化を目指す!
東京を拠点に活動する東武トップツアーズ株式会社が、一般社団法人未来社会デザイン機構(FSDi)の「未来社会デザインコンテスト2026」に事務局として参加します。このコンテストは、地域の持続可能な発展を目指し、特に若い世代の視点から地域課題を解決するべく新しいアイデアを募ります。
コンテストの目的とテーマ
このコンテストは、主に長野県と福井県の2つのエリアを対象としています。参加者は地域の活性化を促進するためのテーマに基づいて、独自の視点でアイデアを提案します。
長野県・志賀高原エリア
1つ目のテーマは、国立公園の再定義と高付加価値化。ここでは、夏の志賀高原を舞台に若者が参加したくなるような非日常体験の創出を目指します。環境省や地域の観光関連企業との協力のもと、具体的なアイデアが期待されています。
福井県・東尋坊エリア
2つ目のテーマは、若年層をターゲットにした「滞在・周遊」の仕掛け。福井の東尋坊エリアを活かし、観光を通じてより多くの人々がこの地域に滞在したくなる仕組みを提案することが課題となっています。この地域の経済活性化に直結するような革新的な周遊提案が必要とされています。
特典とコンテストスケジュール
参加者には、書類審査を通過した場合、いくつかの特典が用意されています。特に現地視察プログラムや最終発表会への参加権が提供され、直接地域の担当者と対話しながらアイデアを深める貴重な機会が得られます。また、参加学生はFSDiの「学生・サポーター会員」としてのメンバーシップも取得でき、地域創生に継続的に関与するチャンスが広がります。
スケジュール
- - 募集受付期間: 2026年6月8日から7月20日23:59まで(東尋坊は6月11日開始)
- - 書類審査・受賞者発表: 2026年8月上旬予定
- - 現地視察プログラム:
- 志賀高原:2026年8月20日〜21日
- 東尋坊:2026年8月25日〜26日
- - 最終提案発表会: 2026年9月10日14:00〜17:00予定
参加方法
応募には18歳以上の学生(大学生や大学院生、専門学校生など)が対象となり、個人または3名までのチームでも参加可能です。参加するためにはFSDiの登録が必要ですので、興味のある方は詳細情報を特設ページでご確認ください。
観光業界の新たな風
観光業界は現在、さまざまな変化に直面しています。FSDiは、地域の観光現場が抱える現実的な課題を吸い上げ、政策提案などを通じて地域の持続可能性向上に貢献することを目指しています。参加者が新しい視点から得た知識やアイデアを活かし、観光産業の新たな発展を促していくことで、さらに多くの地域が元気になることが期待されています。
詳細なお問い合わせや応募は、一般社団法人未来社会デザイン機構の公式サイトから行うことができます。地域の未来を作っていくこのコンテストに、全国の学生たちがどのようなアイデアを持ち寄るのか、期待が高まっています。