舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が登場！稲垣吾郎ら新キャストで4年目を迎えた大人気公演

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 - 4年目の新たな冒険が始まる！

TBS赤坂ACTシアターにて、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が4年目のシーズンを迎え、キャストが新たに登場するプロモーション映像が初公開されました。これまでの公演が数々の演劇賞を受賞し、120万以上の観客を動員したこの作品は、J.K.ローリングが新たに書き上げたシリーズ8作目の物語を基にしています。本作は、前作の終焉から19年後、父となったハリー・ポッターとその息子アルバスの物語を描くものです。

舞台の魅力

舞台『呪いの子』の魅力は、原作ファンをも魅了するそのストーリー展開と、魔法の世界を感じさせる舞台美術、衣裳、独自の音楽です。原作ファンにはたまらない要素が一杯で、初めて観る方も十分に楽しめるのが特徴です。映像では、親子愛や冒険が強調されており、ここでは馴染み深いキャラクターたちも再登場します。

90秒版と30秒版の2つのプロモーション映像が公開されており、これにより観客は新しい演出やキャストの変化を楽しむことができます。

チケット情報と公演概要

2026年1月31日までの公演が続く『呪いの子』のチケットが好評発売中です。チケットはTBSチケットやホリプロステージで購入可能で、観客数も増加中。たくさんのファンがこの作品の魅力を感じています。

公演概要は以下のとおりです：

- 日程：上演中～2026年1月31日
- 会場：TBS赤坂ACTシアター
- 上演時間：3時間40分（休憩あり）

公演の詳細については、公式ウェブサイトをチェックしてください！

魅力的なキャスト陣

初登場のキャストには、稲垣吾郎、平岡祐太、大貫勇輔などが名を連ね、期待が高まります。また、ハーマイオニー役の酒井美紀やロン役のひょっこりはんも登場するなど、豪華な面々が揃っています。

もちろん、舞台にはダブルキャストがあり、その時々によって異なる表情や演技が楽しめるのもこの舞台の魅力です。

物語のあらすじ

ストーリーは、ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救った19年後が舞台です。ハリーは父親としての役割に苦しみ、アルバスはその影響を受けつつも自らの道を探求しようとします。ホグワーツ特急で出会ったスコーピウスとの友情が、二人の運命にどのように影響を与えるかが物語の鍵となります。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、まさに魔法の世界を体感できる一大イベントです。観客一人ひとりが魔法にかけられ、心温まる物語に浸れること間違いなし。この特別な体験をお見逃しなく！