24時間営業拡大！東京のmenuがデリバリーエリアを新たに24エリア追加

menuのデリバリーサービスがさらに便利に！

東京都の皆さんに朗報です！デリバリーアプリ「menu」を運営するmenu株式会社が、2025年7月25日から東京の新たな52エリアでデリバリーサービスの提供時間を拡大します。これにより、夜遅くまで食事や買い物を楽しむことができるようになり、忙しい現代人には嬉しい展開です。

24時間利用できるエリア

この度のサービス拡大により、特に注目されるのが以下の6エリアでの24時間デリバリー対応です：

- 赤羽
- 板橋
- 十条
- 東十条
- 小豆沢
- 豊島7丁目

東京都内の主要なエリアがカバーされ、夜間でも飲食店やコンビニの商品を手軽に注文することが可能となります。例えば、仕事が遅くなった日の晩御飯や深夜のおやつ、友人とのオンライン飲み会の際にも、menuで手早く食事を頼むことができるのです。

営業時間を延長するエリア

さらに、24時間対応エリアに加え、他の46エリアでも営業時間が延長されます。これにより、より多くの地域で夜遅くまでデリバリーサービスを利用することができるようになります。延長されるエリアは以下の通りです：

- 自由が丘、石神井公園、小岩、吉祥寺、高島平、南小岩、綾瀬、西新井など様々なエリアが含まれます。

この取り組みは、menuが「三方良し」を目指すデリバリープラットフォームの構築に向けた一環です。お客さま、配達員、加盟店の皆さまがそれぞれ満足できるサービスを提供することが、menuの使命です。

menuの魅力とは？

menuの大きな魅力は、その使いやすさと豊富な選択肢にあります。アプリを使って、簡単に食べたい料理を選び、数タップで注文完了。配達員が迅速に商品をお届けします。また、Pontaパス会員に登録すれば、配達料が無料になり、さらにお得に楽しむことができます。アプリは、料理の「口コミ機能」やゲーム機能も搭載しており、利用するごとに楽しさが増します。

最新の生活インフラを目指すmenuは、デリバリーだけでなく、新しい体験や特典を提供するために日々進化しています。例えば、スマートフォンで利用できるエンターテインメントコンテンツや便利なアプリサービスも充実。月額548円で、映画や音楽、雑誌などが楽しめる特典も用意されています。初回30日は無料で体験できるので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。