広島県の居住満足度調査2026結果を発表
大東建託株式会社が実施した「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<広島県版>」および「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<広島県版>」が発表されました。これは、広島県内の居住者を対象に過去最大級の満足度調査を行ったもので、さまざまな因子を評価し集計されたものです。
住みここちランキングの結果
特に注目すべきは、住みここち駅ランキングのトップである「元宇品A」です。昨年の8位から急上昇し、1位に選ばれました。このエリアは近隣の海岸通、宇品、元宇品口を統合したもので、美しい海岸が広がる魅力的な場所です。次いで、八丁堀Aと宇品四丁目Aが2位と3位にランクインし、今年はトップ3が一新されました。
さらに驚きなのは、住みここち自治体ランキングで8年連続1位に輝いた安芸郡府中町です。広島市のベッドタウンとして発展し、大型商業施設や企業の集積が進むこの地域は、住みやすさに対する全体的な評価が高いことが反映されています。
少しした町でも、5位にランクインした不動院前や8位に入った宮内Aなど、新しい栄光を手に入れた素晴らしい成果があります。
住みたい街ランキングの結果
住みたい街ランキングでは、広島Aが7年連続でトップに立つ結果となりました。広島市の中心地と交通の利便性が魅力的で、多くの人々がここに住みたいと考えていることを示しています。2位は福山で、3位には横川Aが入ってきました。
因子別評価
住みここち(駅)ランキングの因子別評価によると、「行政サービス」や「親しみやすさ」因子が住みここちの良さに大きく寄与していることが明らかになりました。また「交通利便性」因子では、広島市中心部に近い駅が高評価を受けています。
一方、住みここち(自治体)で1位に輝いた安芸郡府中町は、生活利便性、交通利便性、行政サービス、親しみやすさの4因子で1位を獲得しています。これにより、地域の評価が向上していることが伺えます。
調査の背景と方法
この調査は株式会社マクロミルの登録モニタを通してインターネットで行われました。対象は広島県在住の20歳以上の男女で、合計18,607名から回答を得ています。調査は2026年2月から3月にかけて実施され、過去5年分のデータを累積しているため、とても信頼性の高い結果となっています。
最後に
広島県内の住まい選びのための指標となる「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」。これを参考に、より多くの人々が自分にぴったりの居住地を見つけられることを期待しています。