ブックオフと国連UNHCR協会が連携した緊急支援プログラム
2026年6月24日、ベネズエラで発生した大規模な地震は、多くの人々に深刻な影響を与えました。ブックオフコーポレーションは、国連UNHCR協会と協力し、被災者への支援を行う新たな取り組みを発表しました。このプログラムは、リユースショップ「BOOKOFF」が展開する宅配買取寄付サービス「キモチと。」を通じて、不要な本やCD、DVD、ゲームソフトを寄付してもらうものです。
被災地支援の必要性
ベネズエラ地震は、マグニチュード7.2および7.5の強さで、首都カラカスを含む広範囲にわたり家屋やインフラに甚大な被害をもたらしました。約1,700人が死亡し、5,000人以上が負傷したとの報告があります。この災害で、医療施設やライフラインにも影響が出ており、避難生活を余儀なくされている多くの人々が緊急支援を求めています。
ブックオフの取り組み
ブックオフは、経営理念である「事業活動を通じての社会への貢献」を実現するために、この支援プログラムを立ち上げました。「キモチと。」を通じて集まった不要品の買取金額は、直接被災地への支援に使用されます。これにより、身近な不要品を活かした社会貢献が可能になります。
プログラムの参加方法は簡単です。専用の申し込みページから登録し、不要な品物を梱包して送るだけで、査定額が寄付されます。配送ドライバーが自宅まで集荷に来てくれるため、手軽に参加できます。
UNHCRとの連携
国連UNHCR協会は、ベネズエラだけでなく、世界中の難民や被災者支援に取り組んでいる機関です。ブックオフとのこのコラボレーションにより、より多くの人々に支援が届けられることを期待しています。寄付は、従来の金銭的な寄付だけでなく、生活の中で不要になった物を通じて行えるため、多くの人にとって参加しやすい取り組みです。
「キモチと。」の意義
「キモチと。」は、単なる物の買取を超え、リユースによる循環社会の実現を目指しています。寄付を通じて、災害支援や社会貢献活動に参加できる新しい形を提案しているのです。2026年5月の時点で、同プログラムは5億2,400万円を超える寄付金を集め、多くの団体と連携しています。
まとめ
今回の取り組みは、不要な物を生かす新しい方法として、多くの人々に希望と支援をもたらすことでしょう。ブックオフはこの支援プログラムを通じて、「不要になったモノをせっかくなら誰かの役に立てたい」という思いを大切にし、今後もリユース社会の推進に努めます。
詳細や参加方法については、ブックオフの専用ページをご覧ください。あなたの小さな寄付が、ベネズエラの被災者に大きな力になります。