元BiSHハシヤスメ・アツコの脳汁ボイスにスタジオが大混乱！

狙いすぎの脳汁ボイス！元BiSHハシヤスメ・アツコがスタジオを沸かす！

2025年5月30日、新しい未来のテレビ「ABEMA」で放送されたお笑いバラエティ番組『脳汁じゅ〜す』Season2の第4回では、元BiSHのハシヤスメ・アツコが特別ゲストとして登場しました。この番組は、視聴者が快感を得ることができるよう、様々なシチュエーションを通じて理想の「脳汁」ボイスを追求します。

番組のフォーマット

MCを務めるのは人気お笑い芸人の狩野英孝で、今週のテーマは女性たちの理想的な脳汁ボイスをミニドラマ形式で再現する「脳汁ボイス劇場」。初回放送で高評価を得たこの企画の続編が今回も大盛況でした。この日のスタジオには、ハシヤスメ・アツコをはじめ、納言薄幸やみりちゃむも参加し、各々が自分の理想の脳汁ボイスを模索しました。

ハシヤスメ・アツコのユニークなシチュエーション

ハシヤスメ・アツコは、理想のシチュエーションとして「片思い中の物理教師に呼び出されること」を選択。教師役にはイケメン俳優の金子昇が白衣を着て登場し、その姿に女性ゲストたちも歓声を上げます。アツコが発したセリフ「色んな実験をしちゃうけどいいかな？」には、スタジオ内が興奮の渦に包まれましたが、狩野は思わず「NO」の判定を下しました。

みりちゃむの期待とは？

みりちゃむも参加し、彼女の理想の脳汁ボイスは「早く一緒に帰ろ？」と「とりあえず家おいで？」というもので、理想的なシチュエーションは友人との飲み会の場面でした。狩野英孝はその意見に首をかしげ、みりちゃむの独特なアプローチに対抗して、これもまたスタジオ内での爆笑を誘います。特に、彼女が夜道で出会ったイケメンに家に誘われたいという部分では、「どタイプだったら行く！」という思い切った返答に場内はさらに盛り上がりました。

納言薄幸と斉藤兄弟のシーン

さらに、斉藤祥太と斉藤慶太の双子兄弟はそれぞれ異なるシチュエーションでの役割を果たしました。祥太は納言薄幸との幼なじみ役を演じ、彼女に嫉妬心を見せる場面ではスタジオからの共感を呼びました。一方、あのんが考えたシチュエーションは、彼女が憧れるヴァンパイアと人質になるという奇想天外な設定で、斉藤慶太がその役を熱演し、スタジオ内はイケメンバトルへと発展しました。

脳汁じゅ〜すを見逃すな！

『脳汁じゅ〜す』Season2の第4回は、ABEMAにて無料見逃し配信中です。興味がある方はぜひともチェックしてみてください。心躍る脳汁ボイスの数々を楽しめる絶好のチャンスです。あなたのお気に入りのボイスが見つかるかもしれません！

放送は毎週金曜日の夜11時30分より。「ABEMA SPECIAL」チャンネルにてお楽しみいただけます。次回もお見逃しなく！