フォーバルが推進する富山県のDX人材育成プログラムについて
株式会社フォーバル(東京・渋谷区)は、富山県の「とやまDXコンソーシアム」が主催の令和8年度に実施される「階層別DX人材育成プログラム」の運営業務を受託しました。このプログラムは、地域の企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するための人材を育成することを目的としています。
富山県の企業が抱える課題
富山県内には多くの高技術企業が存在していますが、同時に人手不足や高齢化、業務の属人化、紙とExcelを駆使した業務運営が課題となっています。DXの重要性は広く認識されているものの、「これからどのように取り組めばよいのか」と苦悩している企業も少なくありません。そのため、本プログラムでは、それぞれの企業が直面する問題を解決するための具体的なスキルや知識を提供し、一体的にDXを推進できる体制を作り上げていくことを目指しています。
プログラムの概要
このプログラムは、企業の経営層とDX推進担当者を対象にした2つの講座を設けて、役割に応じたスキル習得を目指します。経営層向けにはオンラインと対面による講座を用意し、意思決定や方向性を整理できるようサポートします。一方で、DX推進担当者には必要な知識を身につけるための講座が提供されます。両者が協力し合うことで、強固な組織体制の構築が期待できます。
また、講座だけでなく、ワークショップや個別支援を通じて各社の実情に合った具体的なアクションプランを導き出す仕組みが整っています。最終的には、受講企業が自社に即したDX方針やアクションプランを策定できるようサポートします。
今年度の取り組み内容
本プログラムでは、以下の主な取り組みを実施します。
1.
経営層向け講座(オンライン):全3回、DXの必要性を理解し、経営方針を議論します。内容はDX未着手の企業でも易しく理解できるものです。
2.
経営層向け講座(対面):全3回、現状や課題を整理し、ワークショップなどを通じて具体的な方向性を見出します。
3.
DX推進担当者向け講座(オンライン):全3回、経営層向け講座で整理された課題に基づき、実行に必要な知識やスキルを学びます。
4.
段階的なカリキュラム設計:講座は段階を追って進行し、最終的に具体的なアクションプランの策定を目指します。
5.
成果物作成支援:受講企業に対してDX方針やアクションプランの作成をサポートします。
6.
成果物提出:カリキュラム、講座資料、実施報告などを提出し、プログラムの成果を文書化します。
セミナーの開催
加えて、富山県の企業向けに『デジタル化推進による「業務効率化」「人手不足」対策セミナー』も開催します。このセミナーでは、業務の効率化に向けた考え方や、これまでの失敗事例を紹介し、自社に適したデジタル化の進め方を提案します。
開催概要
- - 日時:2026年7月31日(金)13:30~16:00
- - 会場:富山県総合情報センター(情報ビル)1階セミナー室D、またはオンライン
- - 講師:フォーバルGDXリサーチ研究所の平良学氏
- - 申込締切:2026年7月30日
詳細な申し込みは、以下のリンクから行えます。
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会社概要
株式会社フォーバルは、自社が展開する中小企業向けの伴走コンサルティングにより、企業の経営課題の可視化、改善提案から実行支援までを行っています。地域共創モデルの構築に向けた活動も推進し、企業価値の向上を目指して、さまざまな支援を行っています。
- - 設立:1980年(昭和55年)9月18日
- - 所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
詳しい会社情報は公式ホームページをご覧下さい。