TAKASOが育む挑戦と感謝の文化
1946年に創業した株式会社TAKASOは、東京都のかっぱ橋道具街を拠点に、飲食店などの「食のつくり手」を支えるための活動を行っています。同社は、和洋食器や調理機器の販売に加えて、飲食店の開業支援など幅広いサービスを提供しています。近年、TAKASOは社内文化の衛生向上とコミュニケーションの活性化を目指して、クラウド型のサンクスカード『GRATICA』を導入しました。
この導入が行われる前、社内では手書きのサンクスカードが運用されていて、職場の感謝の気持ちを表現する方法として重宝されていました。しかし、手作業での集計やカードの配布が煩雑であったため、TAKASOはより効率的かつ手軽に感謝を伝え合える方法を模索していました。
背景と課題
TAKASOは、「まずはやってみる」という姿勢を重要視しており、失敗を責めるのではなく、助け合うチームワークを根付かせています。社内文化として感謝をきちんと伝えることの重要性を認識し、実際にサンクスカードの運用を続けてきたものの、次第に以下のような課題が浮かび上がりました。
1.
毎月の手作業による集計や配布の手間が大きい
手書きのカードは温かみがありましたが、集計や配布に要する時間と労力がかかり過ぎていました。
2.
カードを気軽に送れる環境の整備が必要
手軽にカードを送信できる仕組みがなければ、感謝の気持ちが疎遠になってしまうと感じていました。
3.
感謝を習慣化することが難しい
文化として根付かせるためには、手段を効率化し、コミュニケーションを促進する必要がありました。
これらの点を踏まえ、TAKASOは社内での感謝の文化強化を目的とした新しいシステムの導入を決定しました。
『GRATICA』導入の決め手
TAKASOが『GRATICA』を導入した理由は、操作が簡単でトライアルもスムーズにできた点です。また、他社での導入事例があったため、その利活用イメージを持ちやすいというメリットもありました。さらに、価格面でも他のサービスに比べて導入しやすかったため、選定されました。
導入後の成果
『GRATICA』が導入されてから、社内でのコミュニケーションが大きく変化しました。以下は主な成果です。
従来の手作業からデジタルへ移行することで、管理工数が削減されました。
簡単に送信できる環境が整ったことで、感謝の気持ちを伝える機会が格段に増えました。
公開されたカードや「いいね」を通じて、他の部署で働くメンバーの努力や貢献を知る機会が増加しました。
ショートメッセージから詳細なエピソードまで、感謝の意を多様に表現できるようになったことは、社内の雰囲気を豊かにしました。
未来に向けて
TAKASOの代表取締役、髙橋亮氏は、デジタル化への懸念もあったものの、『GRATICA』を導入して問題なく活用できていることに安堵しています。今後も社内の感謝の文化をさらに深めながら、TAKASOは美味しいものを提供する人々を支える活動を続けていくとしています。彼らの取り組みは、社内のコミュニケーションを促進するだけでなく、食文化の発展にも寄与していくことでしょう。
企業情報
株式会社オーケーウェブは、社会のウェルビーイング向上を目指し、感謝の文化を大切にするTAKASOなどの企業を通じて、コミュニティの活性化を図っています。今後もその活動に期待が寄せられています。