製造業を革新
2026-08-07 16:10:23

SOLIZE PARTNERSとダッソー・システムズが新たなパートナーシップを締結し製造業を革新

SOLIZE PARTNERSとダッソー・システムズが新たなパートナーシップを締結



SOLIZE PARTNERS株式会社がダッソー・システムズ株式会社と正式に「コンサルティング&システム統合パートナー・プログラム」に関する契約を結んだことを発表しました。このパートナーシップの目的は、日本国内の製造業における持続可能な発展を促進し、業務改善やイノベーションの加速を目指すものです。

両社の目的と連携



SOLIZE PARTNERSは、35年以上にわたる製品開発支援の実績を誇ります。3Dプリンターやデジタル技術を駆使し、設計から量産までの全工程を支援することで、製品開発のスピードや品質を向上させています。
一方で、ダッソー・システムズは、1981年の設立以来、製造業やライフサイエンス、都市・インフラ分野など多岐にわたるソリューションを提供しています。特に「3DEXPERIENCEプラットフォーム」は、3Dモデリングやシミュレーション、コラボレーションなどを統合的に運用できるため、多様なニーズに応えます。

両社は、製造業の複雑化や高度化する課題に対処するため、各々の強みを活かした包括的な価値提供を行うことに合意しています。このパートナーシップにより、業務効率の向上、コスト削減、イノベーションの創出を共に進めていく考えです。

再評価されるデジタルソリューションの重要性



現在、製造業においてはデジタルソリューションの導入が進んでいますが、それをフルに活用できていない現場も多く見受けられます。多くの場合、利用可能になるべきデータが未整備であったり、熟練者の知見が蓄積されていないという課題が存在しています。
SOLIZE PARTNERSは、新しいデジタル技術の導入を速やかに進め、その価値を深く理解した上で、お客様のデータを活用できるよう整備します。このデータ活用の最適化を通じて、部門を越えた横断的な情報フローを実現し、経営判断を迅速かつ的確に支える環境を共に構築します。

長年のパートナーシップの積み重ね



今回の契約締結は、SOLIZEグループとダッソー・システムズが築いてきた長年の関係に根ざしています。インドでは、SOLIZE PARTNERS India Private Limitedが25年以上にわたりダッソー・システムズとの協力関係を築き、さまざまな製造業における課題解決をサポートしてきました。このことからも、両社の協力関係が深く結びついていることが伺えます。

両社のリーダーの見解



SOLIZE PARTNERSの井上雄介社長は、本プログラムが日本の製造業における業務改革の加速につながると期待を寄せています。「製造業の競争力を高めるには、デジタルソリューションを単に導入するだけではなく、お客様のニーズに合ったユースケースを創出し、それが定着することが重要です」とコメントしています。

また、ダッソー・システムズのフィリップ・ゴドブ社長も、SOLIZE PARTNERSとの連携により日本のお客様のデジタルトランスフォーメーションを力強くサポートできると述べています。

この新たなパートナーシップを通じて、両社は製造業のデジタル革新を加速し、新たな価値を提供することで国内外の顧客を支援し続けることを目指しています。


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