テクニケーションシード、ミギナナメウエのSES事業を譲受
2026年8月1日、株式会社テクニケーションシードがミギナナメウエのシステムエンジニアリングサービス(SES事業)を譲受することが決定しました。この動きは、両社が持つ強力な人材、ノウハウ、技術を統合し、業界内での競争力を一層高めることを目的としています。
事業譲受の背景
近年のテクノロジーの急速な進化やデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に伴い、IT業界は大きな変化を迎えています。エンジニアに求められるスキルや役割も多様化し、企業は技術支援を必要としています。テクニケーションシードは、経験豊富なエンジニアによる高度な技術支援を通じてクライアントのニーズに応えてきました。一方で、ミギナナメウエは、エンジニア一人一人に寄り添った営業体制を持ち、確固たる成長を遂げています。この二つの強みを融合させることが、この度の事業譲受の背景にあるのです。
経営理念の共有
両社の目指す方向性は、単なる事業拡大にとどまらず、業界全体の向上を図ることにあります。テクニケーションシードは創業以来「業界をより良くする」という信念を掲げており、この価値観はミギナナメウエとも深く共鳴しています。共通の理念を共有することで、エンジニア達にとって安心で成長可能な環境を提供することが可能になります。
事業譲受のメリット
今回の譲受により、ミギナナメウエの強力な営業力を取り入れることができます。業界歴15年以上の経験を持つ事業責任者が中心となり、クライアントの技術的な課題をしっかりと把握し、最適な提案を行う体制を整えます。このポジティブな変化は、エンジニアにとってもプラスとなるでしょう。ミギナナメウエのカルチャーに根付く「エンジニアをプロフェッショナルと捉える姿勢」は、テクニケーションシードのエンジニアリングコンサルファーム事業の理念とも相性が良く、これによりより良い労働環境を提供できると期待されます。
新たな展望
今回の合意により、既存のクライアント企業へのサービス提供には影響がないとのことで、今後も彼らに対して高品質なサービスを提供し続けていく意向です。テクニケーションシードは、ミギナナメウエから参画する新しい仲間と共に、採用力や営業ノウハウを融合し、エンジニアリングサービスの迅速かつ高品質な提供を目指します。
会社概要
ミギナナメウエ
- - 所在地: 東京都渋谷区東1丁目22-11 THE FIRST SHIBUYA 3F~5F
- - 設立: 2018年9月
- - 代表者: 古鍛冶賢
- - 事業内容: 採用支援、人材紹介、キャリアコーチングなど
テクニケーションシード
- - 所在地: 東京都新宿区西新宿2丁目1−1 新宿三井ビルディング45F
- - 設立: 2019年11月1日
- - 代表者: 高橋俊介、西田拳
- - 事業内容: エンジニアリングコンサルファーム、メディア事業、採用支援、広告代理業など
この事業譲受によって、両社の新たな成長と発展が期待されています。エンジニア一人一人が安心して成長できる環境を整え、今後の業界をより良いものにしていくための歩みを共に進めていくことでしょう。