DACグループの新たな挑戦
2026-03-23 14:42:20

DACグループが新たなグループパーパスを策定し未来へ向けて一歩を踏み出す

DACグループが描く未来:新しい挑戦と成長の道



広告業を中心に展開するDACグループ(本部:東京都台東区)は、100年企業へ向ける明確な指針として新たなグループパーパスを策定しました。この取り組みは、経営層のトップダウンではなく、次世代を担う若手・中堅社員を中心に結成された「みらい会議」によるボトムアップ方式で進められ、全社員が参加する形で誕生しました。

新しいグループパーパス「Do! different.」



DACグループが打ち出した新たなパーパスは「Do! different.」です。この言葉には、「情熱」と「挑戦」によって関わる全ての世界を豊かにするという願いが込められています。物質的な豊かさにとどまらず、「楽しさ」や「感動」で心の豊かさを追求することが目指されています。これがDACグループの志であり、広告業を通じた課題解決や地域の活性化、さらには社会貢献活動に至るまで、すべての業務がこの理念に繋がっているのです。

策定の背景



DACグループは、これまで「利他の精神」や「人を大切にする姿勢」、「挑戦」を企業文化の基盤としてきました。しかし、組織が成長し、分社化が進む中で、共通して感じる問題に対して意識の共有が必要であることが顕在化していきました。また、変化の激しい現代において、迅速に対応できる柔軟性を持ち、新しい挑戦を受け入れるために、企業の方針を明確に描く必要がありました。

ボトムアップ型策定プロセス



新たなパーパスは、常に課題を感じていたミドル・アッパー層や若手社員で構成されたプロジェクトメンバー33名により推進されました。彼らは全社員を巻き込みながら、次のような手順で策定を進めました。
1. 多角的な調査
プロジェクトメンバーは「経営理念と価値観」「社会・市場のニーズ」「DACの強み・独自性」といった6つのテーマによる分科会を設け、半年間にわたり調査・議論を重ねました。
2. 全社員アンケートとインタビュー
全社員アンケートを実施し、現場の声や「DACらしさ」を集め、少人数のグループインタビューも行いました。これにより、社員のリアルな意見をパーパス構築の基礎としました。
3. 組織の活性化と成長
プロジェクトに関わった291名(全社員の約3割)は、アンケートに参加するだけではなく、議論やインタビューを通して貴重な意見を交わしました。事後アンケートでは、86.9%が「人間的に成長した」と、87.0%が「自分の信念や夢を考えるきっかけになった」と回答し、対話がメンバーの視野を広げ、キャリアオーナーシップを育む場になったことが分かります。

今後の展望



DACグループは、この新しいパーパスを北極星とし、「人を大切にする企業文化(DACイズム)」を羅針盤に、広告代理店の枠を超えたイノベーションを進めていきます。社員一人ひとりが自律的に成長し、地域や社会に「楽しさ」や「感動」を提供できる100年企業を目指します。

DACグループについて



DACグループは、東京都台東区上野に本社を置く、63年の歴史を持つ総合広告企業です。広告業だけでなく、人材ソリューションや観光など多岐にわたる事業を展開し、地方創生にも力を入れています。グループ内には農業法人や一般社団法人もあり、若者の健全な育成にも取り組んでいます。


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