夏の恋を描いたBye-Bye-Handの新曲「ひまわり」リリースと全国ツアー情報

Bye-Bye-Handの方程式、新曲「ひまわり」をリリース！

大阪を拠点に活動する新鋭ロックバンド、Bye-Bye-Handの方程式が、2025年7月16日（水）にデジタルシングル「ひまわり」をリリースします。この楽曲は、日常の恋心をテーマにした夏らしいラブソングです。爽快なギターサウンドに乗せられた懐かしいメロディが特徴的で、ストレートに恋愛感情を表現したサマーチューンとなっており、特にVo&Gt.の汐田泰輝が書いた歌詞に注目が集まっています。

「ひまわり」の魅力とは

この新曲「ひまわり」は、恋愛という身近なテーマを扱いながらも聴く人の心に響く深いメッセージ性を秘めています。日常の中でふと感じる小さな恋心を、汐田の飾り気のない言葉で見事に表現しており、聴き手リスナーの共感を呼ぶことでしょう。夏の日差しの中、さわやかな風を感じながら聴くにぴったりのメロディと、ライブでも盛り上がること間違いなしの一曲です。

全国ツアー「MODEL ANSWER TOUR」

さらに、8月8日からは全国対バンツアー「MODEL ANSWER TOUR」がスタートします。このツアーは、ファイナルが11月21日（金）に東京のShibuya WWWで行われ、全国15カ所を巡る予定です。各地でのライブは、地元のバンドとの対バン形式となっており、観客との熱い交流が期待されています。チケット情報は公式サイトで確認できるので、ぜひチェックしてみてください。

ライブパフォーマンスの成長

Bye-Bye-Handの方程式は、音楽だけでなくライブパフォーマンスとしても成長を続けています。特に、7月20日に行われる「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025」ではメインステージのオープニングアクトに選ばれ、彼らのパフォーマンスを一早く体験できる貴重な機会です。観客を惹きつける彼らのエネルギーあふれるライブは必見です。

アーティスト情報

Bye-Bye-Handの方程式は、2015年に結成された4人組のロックバンドです。メンバーは、Vo&Gt.の汐田泰輝をはじめ、Gt.の岩橋茅津、Dr.の清弘陽哉、Ba.の中村龍人というラインアップ。彼らは様々なジャンルや年代の音楽を取り入れ、独自のスタイルを追求しています。2020年度にはNo Big Deal Records Auditionでグランプリを獲得し、注目が集まっている次世代のアーティストです。