高島屋グループが脱炭素化を加速
高島屋グループは、気候変動に対応するため再生可能エネルギーの導入を進め、玉川髙島屋S.C.において全館で再エネ100%を達成しました。これによって、年間約15,000トンのCO₂削減が期待されています。この取り組みは、2019年から目指してきた「RE100」イニシアチブの一環であり、高島屋のオフィスや店舗も徐々に再生可能エネルギーへ切り替えています。
玉川髙島屋S.C.の取り組み
玉川髙島屋S.C.は、地域に優しいサステナブルなまちづくりを目指し、開業以来さまざまな施策を実施してきました。今回、「再エネ100%化」を全館で達成するために、本館・南館・西館・東館のすべてで新たに再生可能エネルギー由来の電力を導入しました。これにより、地域の皆さまと連携して脱炭素社会への貢献を強化しています。
また、玉川髙島屋S.C.は2019年からエネコート、アイビーズプレイス、周辺エリアにおいても再生可能エネルギーを導入し続けており、持続可能な社会に向けた努力が一層進展しています。このように、エネルギーの使用量を削減することも意識しながら、地域社会への貢献を続けています。
日本橋髙島屋S.C.での新契約
さらに、日本橋髙島屋S.C.本館は新たにオフサイトPPA契約を締結し、こちらでも再生可能エネルギーの導入が進むことになります。オフサイトPPAとは、再生可能エネルギー発電所からの電力供給を通じて新たな再エネ電源の創出を目的とする制度で、これにより安定的な電力の調達が可能になります。高島屋グループは、今後もこの取り組みを通じて中長期的に脱炭素社会の実現に貢献していく方針です。
未来への展望
高島屋グループは、日本国内での再生可能エネルギーの導入を加速させ、持続可能な社会の実現に向けてさらなる取り組みを強化しています。気候変動の影響が年々大きくなっている中、一企業としてだけではなく、地域社会と共生することで持続可能な未来を共に築いていきたいと考えています。この考えは、生活・文化・地域への貢献を目指す高島屋グループのESG経営に基づくものです。
このように、脱炭素化の取り組みは既に現実のものとなりつつあり、高島屋グループは引き続き環境に優しい企業活動を推進していきます。これからも地域社会やお客様との協力を通じて、持続可能な未来に向けた取り組みの成果を高めていくことでしょう。