フォルクスワーゲンが誇るサービススタッフの技を競う「SQJC2026」
フォルクスワーゲン ジャパン(東京都品川区)は、全国のフォルクスワーゲン正規販売店におけるアフターセールススタッフを対象とした特別なコンテスト、「Service Qualification Japan Championship 2026」(以下、SQJC2026)を2026年8月20日に愛知県豊橋市の豊橋トレーニングセンターで開催しました。この大会は、スタッフの技術力向上を目指しており、顧客満足度を高めるための重要な取り組みとして位置付けられています。
大会の概要とプロセス
SQJC2026は、フォルクスワーゲンのサービステクニシャンおよびサービスアドバイザーを対象に、技術や対応力を競う特別なイベントです。大会は3つのフェーズに分かれており、1次予選はオンライン筆記試験、2次予選はオンライン筆記および記述式試験、そして決勝は対面での実技競技です。
1次予選は2026年6月4日に実施され、多くのスタッフが参加。その中から選ばれたサービステクニシャン100名、サービスアドバイザー100名が、7月9日の2次予選へと進出しました。最終的に、2次予選を勝ち抜いた24名のファイナリストが、決勝戦で日本一を目指して競い合いました。
緊張感あふれる決勝戦
決勝では、様々な実技試験が行われ、参加者たちは張り詰めた緊張の中でその技術を披露しました。その模様はYouTubeでライブストリーミングされ、全国の店舗スタッフやその家族から熱い声援が送られました。これは、参加者にとっても大きな励みとなったに違いありません。
受賞者の発表と副賞
SQJCでは、各部門で優秀な成績を収めた6名のスタッフが表彰されました。サービステクニシャン部門では、1位にVolkswagen松戸ルート6の遠藤耕介さん、2位には武田祐一さん、3位には青木綾兵さんが選ばれました。また、サービスアドバイザー部門では、高木翔也さん(1位)、結城颯太さん(2位)、白鳥達也さん(3位)が受賞しました。
入賞者には、2027年に予定されているドイツ研修旅行という副賞が贈られます。この旅行は、欧州の自動車業界についての貴重な体験を提供し、さらなるスキルアップに寄与することでしょう。
スタッフのモチベーション向上に寄与
SQJCは、毎年実施されるイベントとして、スタッフのスキルを磨く一環であり、同時に顧客への提案力やサービスの質を高めることを目的としています。この大会を通じて、フォルクスワーゲンのアフターセールススタッフたちは自らの誇りを再確認し、今後の業務に対するモチベーションを高める機会を得ました。
フォルクスワーゲンの大会は、ただの競技にとどまらず、スタッフが自らの技術を誇示し、一緒に成長していくための大切な場となっています。今後も、このようなイベントが続くことを期待したいものです。