メタバース体験講座
2026-08-04 13:15:06

和洋九段女子中学校が「メタバース体験講座」を開催し未来のデジタル人材を育成

未来を担う生徒たちに向けた「メタバース体験講座」



2026年7月21日、和洋九段女子中学校高等学校で『メタバース体験講座』が開催されました。この取り組みは、文部科学省の「高等学校DX加速化推進事業」に採択された同校が、次世代のデジタル人材育成を目指して実施したものです。今回の講座では、急速に進化を遂げるデジタル技術への理解を深めるとともに、メタバースやXR(VR・AR・MR)技術に興味を持ってもらうことが狙いです。

座学で学ぶメタバースの基礎

講座は、座学とワークショップの2部構成で行われました。最初の座学では、メタバースの基本概念やXR技術との関係、そしてヘッドマウントディスプレイ(HMD)などのデバイスについて解説されました。また、2016年を「VR元年」として、コロナ禍を通じたメタバース市場の拡大、現在の状況に至るまでの歴史を振り返ることで、業界の変遷にも触れました。さらに、AIやデジタルツインといった最新技術との融合についても言及し、メタバースの未来像や社会実装の可能性について考察しました。

実践的なゲーム制作ワークショップ

続くワークショップでは、世界中の多くのユーザーに愛されているメタバースプラットフォーム『Roblox』の使い方を学びました。生徒たちはグループに分かれ、実際にゲーム制作に取り組みました。制作の過程では、仲間とアイデアを出し合いながら協力。完成した作品については、特徴や工夫した点、制作を通じて気づいたことをそれぞれが発表し、学びの共有をしました。参加した生徒たちは、「ゲームを遊ぶ側だったが、作る過程を体験できて新しい視点を得られた」といったポジティブな感想を共有。生徒同士でサポートし合う姿も見受けられ、主体的な学びと協働的な問題解決の貴重な機会となりました。

C&R社の継続した支援

この講座を実施した株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、今後もクリエイティブ分野における人材育成を進め、次世代の若者がデジタル技術に触れる機会を増やしていく考えです。メタバースやAIといった先端技術を活用した教育プログラムを展開することで、未来のクリエイター、デジタル人材の育成に寄与することを目指しています。

メタバース体験講座の詳細


項目内容
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開催日2026年7月21日(火)
場所和洋九段女子中学校高等学校(東京都千代田区九段北1丁目12-1)
主催和洋九段女子中学校高等学校
協力株式会社クリーク・アンド・リバー社
参加生徒数17名

お問い合わせ先


株式会社クリーク・アンド・リバー社
デジタルコンテンツ・グループ
メタバース・XR担当
Email: [email protected]

このように、和洋九段女子中学校での「メタバース体験講座」は、生徒たちにとって新しい学びの場となり、次世代のデジタル人材としての成長をサポートする重要な一歩となっています。


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