アーティスト支援プロジェクト
2026-02-10 15:52:32

TuneCore Japanが発足した未来のアーティスト支援プロジェクト「INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026」

TuneCore Japanが未来を見据えたプロジェクトをスタート



音楽業界において新たな風を吹き込むプロジェクトが始まりました。TuneCore Japan(チューンコアジャパン株式会社)は、インディペンデントアーティストを対象にした「INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026」を発足し、アーティストたちの未来を支援する新たな取り組みをスタートさせます。このプロジェクトは、音楽シーンにおいて重要な役割を果たすアーティストたちを、彼ら自身の視点で評価し、讃えることを目的としています。

プロジェクトの背景


現代の音楽シーンでは、ストリーミングサービスを通じて2.5億曲以上が配信されています。リスナーの反応や再生数という「見える指標」がアーティストの活動を支える一方で、表現の深さや日常的に音楽と向き合うアーティスト同士の「熱量」も重要な価値であるとTuneCore Japanは考えています。既存のチャートやアルゴリズムだけでは捉えきれない、アーティスト自身の「耳と視点」をもとに評価を行い、互いに刺激し合う場を創ることは、彼らの表現をより豊かにするきっかけとなるはずです。

インディペンデントアーティストへの力強い後押し


インディペンデントで活動するアーティストにとって、自分の表現を多くの人々に届けることは容易ではありません。このプロジェクトを通じて、音楽を真摯に追求するアーティストが見つかる可能性を高め、選ばれた100組のアーティストにとっては、次なるステップへとつながる機会を得ることを目指しています。新たなメディアやクリエイティブな場への道を拓くことで、彼らの活動における「力強い後押し」になるでしょう。

「実感」と「予感」で評価する二つの軸


「INDEPENDENT ARTIST 100」は、選出されるアーティストを「実感(Impact)」と「予感(Potential)」という二つの評価基準で定義します。実感は、インディペンデントの可能性を示し、シーンを推進するアーティストに与えられ、予感は、その独自の創作活動によって未来のシーンの発展を予感させるアーティストに与えられます。

未来のアーティストへ繋ぐカルチャー・アーカイブ


このプロジェクトが目指すのは、5年後、10年後のアーティストがこのアーカイブに触れ、「当時のアーティストたちはこのように表現していたのか」と新たなインスピレーションを得ることです。選ばれた100組のアーティストたちの軌跡が、次世代の音楽シーンにおいて大きな変革をもたらす種となることを期待しています。

プロジェクトの具体的な進行


「INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026」では、インディペンデントアーティストを実際の投票によって選出します。具体的な投票手順は以下の通りです。
  • - 第一投票(推薦フェーズ): 2026年2月10日から3月9日まで、投票参加資格のあるアーティストが最大10組を推薦します。
  • - ノミネート選出: 2026年3月中旬に行われます。
  • - 第二投票(本投票フェーズ): 2026年3月18日から4月14日まで、ノミネートされたアーティストの中から最大5組を選びます。
  • - 最終選出・発表: 2026年4月下旬に、TuneCore Japanが最終的に100組を選び、特設サイトで発表します。

この取り組みは、インディペンデントアーティストによるインディペンデントアーティストのための企画です。彼らが活躍する場を広げるための一助となることを願っています。プロジェクトに関する詳細は、公式サイトをご覧ください。

TuneCore Japanについて


TuneCore Japanは、アーティストが自己制作した楽曲を世界中の配信ストアで手軽に販売できる音楽配信ディストリビューションサービスです。このサービスは2012年に日本で開始され、これまでに711億円を超える還元が行われています。アーティストを支援し続けるTuneCore Japanの取り組みが、今後の音楽シーンにも大きな影響を与えることが期待されます。


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