光創ネクサス第6回
2026-02-20 01:36:45

光でつながる岡山大学の異分野融合研究拠点「光創ネクサス」第6回ミーティング開催

光でつながる岡山大学の異分野融合研究拠点「光創ネクサス」第6回ミーティング開催



2026年1月23日、岡山大学の津島キャンパスにて「光創ネクサス」第6回ミーティングが行われました。このミーティングは、光を駆使した研究を通じて、新たな研究テーマを生み出すことを目的としています。

「光創ネクサス」は、様々な分野の研究者たちが連携し、異分野融合を図るためのプラットフォームです。約50名の参加者が集まり、教員の他、学生や産学連携などのメンバーも活発に交流しました。開会の挨拶を行ったのは、学術研究院医歯薬学域の岡村秀紀助教。彼の言葉に触発され、参加者はこれからの研究への期待感を抱きました。

ためらうことなく進んだ講演会では、北海道大学の小川美香子教授が「光や放射線を用いた分子イメージングと治療アプローチ」というテーマで講演を行いました。小川教授は、最新の研究成果を交えながら、生体イメージング剤や分子標的治療薬について詳しく紹介しました。この講演は、理論と実用の架け橋となる内容で、多くの質問が寄せられ、参加者同士による活発な意見交換がなされました。

また、学生からの質問も多数あり、若い世代の研究者とのディスカッションは新たな視点をもたらしました。「光創ネクサス」は、単に光を扱う研究者だけでなく、「新しいことに挑戦したい」「異分野とつながりたい」というあらゆる研究者に開かれています。

岡山大学は、地域中核を担う特色ある研究大学として、今後もさまざまな取り組みを通じて、研究者同士のつながりを深めていくことを目指しています。このような交流の場を継続的に提供することで、地域や世界に新たな価値を生み出していくことでしょう。今後の「光創ネクサス」からも目が離せません。地域に根ざした大学としての活動にも期待が高まります。

「光創ネクサス」は今後も、光の力を使った研究を通じて、異分野との連携を強化し、持続可能な未来を創るためのプロジェクトを進めていくでしょう。


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