KAORIUMが出展
2026-08-13 13:40:16

香りを言語化するAI「KAORIUM」が第26回JAPANドラッグストアショーに出展

AI「KAORIUM」が切り拓く香りの未来



2026年7月31日から8月2日まで、東京ビッグサイトで開催された第26回JAPANドラッグストアショーに、香りを言語化するAI「KAORIUM」が出展されました。この革新的なテクノロジーを提供するSCENTMATIC株式会社は、香りの分析と表現を約束する新機能を披露しました。

香りをデータ化する新機能



「KAORIUM」は、香りと言葉が融合した体験を通じて、利用者が自分好みの香りを見つける手助けをします。香りを測定し、シンプルな言葉でその特徴を伝えることで、誰でも分かりやすく香りを楽しむことができます。また、今回のショーでは新たに香りの好みをデータ化する機能が搭載され、来場者の嗜好を分析することが可能になりました。

この機能を通じて、企業は消費者の香りの嗜好や体験をマーケティング戦略に活かすことができるようになりました。来場者からは、自分の感性に合った香りを探す楽しみと、企業が得られるデータ活用への期待の声が上がりました。

新たな体験型売り場の提案



KAORIUMの出展では、12種類の香りを持つフレグランスバスソルトを使用した体験型の模擬店舗も行われました。この売り場では、来場者が自分の好みに合った香りをAI診断を通じて見つけることができ、言葉で表現された香りの特徴から選ぶ楽しさを体感できました。

新たな購入体験は、従来の製品展示や販売とは異なり、視覚と嗅覚が融合した新しい商業スタイルを提案します。小売現場において、香りの魅力を言葉にして顧客に伝える力が、購買意欲を引き出すための新たな鍵となります。

JAPANドラッグストアショーの意義



今大会は、自己管理医療をテーマにした国内最大級の展示会であり、多くの企業やブランドが参加しました。「セルフメディケーションによるドラッグストアの未来像〜NEXT25〜」をテーマに、業界の今後を見据えた様々な情報やシステムが一堂に集まりました。一般公開日は、特に多数の来場者が集まり、KAORIUMのブースは大盛況でした。

未来の香り体験の可能性



「KAORIUM」は単なる香りの分析ツールにとどまらず、感性教育や商品開発、飲食体験など、多岐にわたる分野での応用が期待されています。香りと感性の関係を深く探ることで、新たなビジネスチャンスを生み出す可能性も秘めています。

この革新的なAIシステムがもたらす未来の香りの体験は、私たちの日常をより豊かにし、単なる嗅覚の域を超えた感情を引き出してくれることでしょう。香りと言葉を結びつけるこのテクノロジーは、私たちの感性に働きかけ、新しい体験の扉を開いてくれると確信しています。

会社概要



SCENTMATIC株式会社は、香りをより身近に、そして理解しやすくするためのテクノロジーを提供する企業です。代表取締役栗栖俊治が率いるこの会社は、香りのデジタル化を通じて、さまざまなビジネスシーンで活用される新しい価値を創出しています。KAORIUMは、これまでにも多くの評価を受けており、今後の展開にも期待が寄せられています。


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