小豆島に誕生する新たなラグジュアリーホテル
香川県小豆島に新たなホテル「edit x seven 瀬戸内小豆島」が2026年1月26日(月)にソフトオープンします。この新施設は、山と海に囲まれた美しい自然を背景に、贅沢で心安らぐ滞在を提供することを目的としています。
施設概要と客室の魅力
新たなホテルは全45室を備え、広々とした120㎡を超えるスイートルームを含む様々な客室タイプをご用意しています。特に注目すべきは、西棟にあるペントハウス(オーシャンビュー)であり、美しい瀬戸内海を眺めながら、リラックスした時間を過ごせる贅沢な空間を提供します。
客室タイプ
- - バンク(オーシャンビュー): 44㎡から54㎡、最大6名まで.
- - テラスバンク: 44㎡の客室に68㎡のテラス.
- - ペントハウス: 143㎡の客室と94㎡のテラス、最大6名.
- - ガーデンスイート with プランジプール: 123㎡、最大8名.
また、EAST棟には「ガーデンスイート with プランジプール」もあり、プライベートな空間の中で、自由な時間を楽しむことができます。
自然と調和した贅沢な体験
「edit x seven」では、初めて小豆島に登場する海を一望できるサーマルスパ「edén SETOUCHI」が併設されています。このサーマルスパは、月毎に異なるアプローチでリラクゼーションを提供し、訪れる人々に非日常的な癒しの空間を提供します。最先端のスパ設備として、海と一体化するインフィニティプールやサウナなどが完備されています。
食事の楽しみ
「edit x seven」のレストランでは、地元小豆島の新鮮な食材を使用したメニューが特色です。朝食からディナーまで提供する食事は、旬の魚介類や島野菜、オリーブオイルなどの地元の恵みがふんだんに取り入れられています。
開業記念プラン
オープンを記念し、特別なプランも提供します。2026年1月26日から2026年5月末までの宿泊限定で、ソルト・グループ監修の朝食付きプランが30%オフで購入可能です。朝・夕食付きプランも同様に30%オフとなっています。
地域との共創
この新しいホテルは、単に宿泊施設を増やすだけではなく、小豆島の観光資源としての役割を担います。地域の人々と協力しながら、持続可能な観光モデルを構築していくことを目指しています。小豆島町と土庄町との協力により、観光コンテンツの開発やインフラ整備を進めていきます。
まとめ
「edit x seven 瀬戸内小豆島」は、小豆島の自然に調和し、館内で贅沢な体験を提供する新しい宿泊施設です。心身を癒す特別な時間をこの地で過ごし、都会の喧騒から解放されてみませんか?また、新たな交流の場として地域との関わりを持ちながら、素晴らしい滞在があなたを待っています。自然とラグジュアリーな体験が共存する「edit x seven 瀬戸内小豆島」で、特別なひとときをぜひ体験してください。