ヒルトン東京で味わう極上トマホークステーキのゴージャスなディナー

ヒルトン東京の特別ディナー『ザ・トマホークテーブル』

2026年1月5日（月）より、ヒルトン東京の2階に位置する「メトロポリタングリル」で、特別なダイニング体験が提供されます。その名も「ザ・トマホークテーブル」。このプランは、1日1組限定で約2kgの国産トマホークステーキを主役にした豪華なパーティーを演出します。料金はお一人様15,000円で、4名様からのご利用が可能です。

プランには、前菜3品や、こだわりのサイドディッシュが用意されており、芳醇な香りが広がる「燻製ボーンマローのポテトピューレ」や「アスパラガスのグリルレモン、ブラックガーリックアイオリ」など、グリル料理を引き立てる全11品が楽しめます。目の前の大型グリルカウンターで調理される様子を眺めながら、迫力のある食体験を堪能できるのです。

魅惑のトマホークステーキ

トマホークステーキは、厳選された国産牛を28日間じっくり熟成し、和牛の脂でコーティングされます。その結果、肉全体にたっぷりと旨味が行き渡り、しっとりとした柔らかさを実現。この約2kgのトマホークは、カウンターで丁寧に焼かれ、スモーク香が漂う仕上がりに。そして、焼き上がったステーキは、シェフがテーブルまで運び、目の前で切り分けてサーブされます。

シグニチャーメニューの数々

ディナーコースには、メトロポリタングリルの名物メニューも揃っています。前菜には「フジマスのシトラスマリネ」やスパイスが効いた「ジャークチキンウィング」、「メスクランサラダ」をテーブルシェアスタイルで楽しむことができます。そして、メインのトマホークを引き立てるサイドディッシュとして、グリルカウンターでスモーキーに仕上げた「アスパラガスのグリル」や、濃厚な「燻製ボーンマローのポテトピューレ」が待っています。美味しい肉とシグニチャーのサイドメニューの組み合わせに、満足度は間違いなしです。

特別な体験を提供する理由

特等席でのダイニング体験は、1日1組限定となっており、メトロポリタングリルの中央横に座ることができます。シェフたちが炎を操りながら肉を焼く様子は、まるでパフォーマンスを見ているかのような感覚に。そして、肉が焼かれていく臨場感や、その香ばしい香りに包まれながら楽しむ食事は、ただのディナーを超えた特別なひと時を提供します。