新しい形の音響体験「SWIRE AURBIS」
2026年1月9日、株式会社シリウスが新しく開発したパーソナルシアタースピーカー「SWIRE AURBIS」がクラウドファンディングを開始します。ソニーの元技術部長である横田哲平氏とのコラボレーションによって生まれたこのスピーカーは、耳を塞ぐことなく、驚くほどの音響クオリティを実現しています。
ヘッドフォンの問題を解決
映画や音楽、ゲームのコンテンツが進化を遂げる中、従来のヘッドフォンやイヤフォンでは、長時間の使用に伴う耳の疲労や閉塞感が課題となっていました。そこで開発された「SWIRE AURBIS」は、音を耳元で奏でる新感覚のオープンタイプスピーカーです。耳を収納する従来のデザインに代わり、耳を塞がない構造を採用し、リラックスした状態で音を楽しむことができます。
ダイナミックな音響体験
このスピーカーは100mmの大口径スピーカーを搭載しており、迫力満点の音響体験を提供します。音の距離感が変わり、セリフや音楽のニュアンスまでリアルに感じられます。そのため、小音量でも映画館のような迫力を感じることができ、家の中にいながらにして様々なエンターテイメントの世界に没入できます。
独自のデザインと快適性
「SWIRE AURBIS」のデザインには人間工学に基づいたネックピローが採用されており、髪型が乱れず、長時間の使用でも疲れにくい設計となっています。これにより、どんな姿勢でも快適に音を楽しむことができるのです。また、通気性が考慮されているため、長時間の視聴でも蒸れや閉塞感がありません。
クラウドファンディングのリターン
クラウドファンディングの開始に合わせて、特別な価格設定が用意されています。通常価格43,780円が20%オフの35,020円で提供される「超早割」や、Bluetooth送信機とのセット割引も用意されています。これらのリターンは数量限定で、早めの申し込みが推奨されます。
体験の幅が広がる
「SWIRE AURBIS」は映画、音楽、ゲームなどの多彩なコンテンツと高い相性を発揮します。日常空間がエンターテイメントの世界に変わることで、新しい生活スタイルを提案します。夜中に音を楽しみたい方や、家族と一緒にいる時も、周囲を気にせずに自分だけの音楽体験を実現できます。
まとめ
株式会社シリウスは、「SWIRE AURBIS」を通じて音に対する新たな選択肢を提供します。ヘッドフォンでもスピーカーでもない、まったく新しい形の音響体験をお楽しみください。クラウドファンディングは2026年1月9日から開始され、目標金額に満たない場合でも、すべてのリターンが届けられる予定です。音の楽しみ方を変える「SWIRE AURBIS」をぜひ応援してみてください。詳しい情報は
こちら。