日欧のプラスチックリサイクル政策と実務対応セミナー
2026年9月3日(木)、シーエムシー・リサーチ主催のオンラインセミナー「日欧のプラスチック容器包装リサイクルの政策及び対策」が開催されます。このイベントでは、欧州のPPWR(包装廃棄物規則)への対応方法と、日本で施行される資源有効利用促進法の改正について詳しく解説されます。
セミナーの概要
セミナーは13:30から16:30まで、Zoomを用いてリアルタイムで配信されます。参加者には資料も配布され、後日見逃し配信を通じて録画を視聴できる期間も設けられています。
講師の紹介
講師は藤井包装技術事務所の所長、藤井均氏です。藤井氏は包装業界での豊富な経験を持ち、最近では環境に配慮した包装材料に関する研究を重視しています。彼の講義では、最新の法律や規制に対する具体的な実務対応方法が示されます。
テーマの重要性
最近、欧州では2030年までに全ての包装をリサイクル可能または再利用できる形にすることを目指しています。この中でPPWRが策定されており、それに対する日本企業の対応が求められています。具体的には以下の点が議論されます:
- - 持続可能な包装要件
- - リサイクル性能等級の設定
- - 事業者義務の詳細
- - 市場に出す包装の基準
このセミナーではこれらの内容を具体的に解説し、企業がどのように対応すべきかを学ぶ良い機会となります。
受講料と参加条件
受講料は一般44,000円(税込)、シーエムシーのメルマガ会員は39,600円(税込)、アカデミックの方は26,400円(税込)です。セミナーは容器包装原料メーカー、フィルム製造会社、輸出業務担当者など、リサイクル政策に関心があるすべての方にとって有益な内容となっています。
参加方法
興味のある方は、シーエムシー・リサーチのウェブサイトから申し込むことができます。申し込んだ方には後日、視聴用URLがメールで送付される予定です。セミナーでは質疑応答の時間も設けられ、参加者が実際に疑問を解消できる場が用意されています。
セミナープログラムの詳細
セミナーには、欧州PPWRの全体に関する内容に加え、実務上の具体的な対応策、日本のリサイクル政策の最新動向などが盛り込まれています。特に、欧州で求められているリサイクル基準に関する実践的な知識を得ることができる貴重なプログラムです。
今後のイベント
シーエムシー・リサーチは、このセミナー以外にもさまざまな関連イベントを開催予定です。例えば、食品検査の基礎を学ぶセミナーや、エネルギー利用に関する技術セミナーなど、幅広い分野にわたって知識を深める機会があります。興味のある方は、公式サイトをチェックしてみてください。
本セミナーは、持続可能な社会の実現に向け、環境問題に積極的に取り組む企業や個人にとって大変意義のある機会です。ぜひご参加いただき、最新のリサイクル政策についての理解を深めてください。