圧巻の映画体験
2025-06-05 18:33:08

JBLの新作「BAR 1300MK2」が実現する完全ワイヤレスシアター体験

JBLの革新的なサウンドバー「BAR 1300MK2」



ハーマンインターナショナル株式会社が新たに発表した「BAR 1300MK2」は、完全ワイヤレスのサラウンドシステムで、家庭での映画体験を革新します。クラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」を通じ、6月18日からプロジェクトへの支援がスタートしました。事前登録もLINEを通じて行え、注目度が高まっています。

卓越したスペック



「BAR 1300MK2」は、11.1.4ch構成の完全ワイヤレスサウンドバーで、前モデル「BAR 1000」の技術を踏襲しつつも、さらなる進化を遂げています。具体的には、合計29基のスピーカーを搭載しており、リビングルームをまるで映画館のような立体音響空間に変えてしまいます。スピーカーのユニット数や性能の向上により、これまで以上にリアルなサウンドを体感できます。

また、最新の立体音響技術である「Dolby Atmos®」や「DTS:X」に加え、「IMAX Enhanced」認証も取得しており、映画館品質の音響を自宅で楽しむことが可能です。サウンドの質を向上させるために、スピーカーの配置や出力が洗練され、音質へのこだわりが感じられます。

進化した機能



特筆すべきは、独自のMultiBeam技術が「MultiBeam™ 3.0」にアップデートされ、部屋の形状に応じた音響補正が行われる点です。これにより、壁や天井を利用した音の反射がより正確になり、音がクリアに広がります。また、ワイヤレス・リアスピーカーは充電式で、気軽に移動させられるため、様々なシチュエーションでの利用が可能です。夜間の「ナイトリスニング」体験や、遠くのキッチンでのブロードキャスト機能を利用すれば、リラックスした環境で映画や音楽を楽しむことができます。

利便性と接続性



家庭用サラウンドシステムの導入には多くのハードルがありましたが、「BAR 1300MK2」はその敷居を下げることに成功しました。HDMI CECに対応しているので、テレビのリモコンだけで操作可能です。加えて、専用アプリ「JBL ONE」を使用すれば、スマートフォンから直感的に操作できるのも嬉しいポイントです。さらに、最新のWi-Fi6に対応しており、スマートフォンやタブレットからの音楽ストリーミングもシームレスに行えます。

未来の家庭へ.



今後は二子玉川蔦屋家電やSHIBUYA TSUTAYAでの実機展示も予定されており、実際にその音質を体感することができます。家族や友人との時間を円滑に、かつスタイリッシュに演出してくれる「BAR 1300MK2」。家庭でのリビング体験を進化させるこの製品の登場を、ぜひお見逃しなく。プロジェクトは2025年8月31日まで支援を受け付けています。

「BAR 1300MK2」で、誰もが夢見る映画体験を、最小の手間で実現してみませんか。お得なリターンプランも用意されていますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください!


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