エンタケア研究所の体制強化と新たな人材の加入
東京都中野区に本社を構える株式会社エンタケア研究所は、今後のさらなる成長を見据えて、重要な体制強化を進めています。特に注目されるのは、京都橘大学のデジタルメディア学部で客員研究員を務める飯田尚一氏のリサーチフェロー就任と、合同会社xTの中嶋一智氏のシニア・プロジェクト・マネージャーとしての重任です。これにより、エンタケア研究所は福祉とエンタメの連携を深め、高齢者や福祉支援が必要な人々に新しい楽しみを届けるための努力をさらに進めていきます。
新任リサーチフェローの飯田尚一氏
飯田尚一氏は、音楽や映像などのコンテンツ制作と、その権利処理に数々の実績を持つ専門家です。これまでに、映画『ウルトラマンゼアス』や武道ドキュメンタリー作などのプロデュースを手がけ、デジタルコンテンツ流通の適正化を推進してきました。飯田氏は、エンタケア研究所のプロジェクトにおいて、メディア制作の現場知識と知的財産の運用専門性を活かし、介護現場と文化体験を結ぶ新たなソリューションの開発に貢献します。彼の就任に対し、「人とコンテンツの理想的な関係を探求し、高齢者の脳の活性化に貢献したい」と意欲を示しています。
シニア・プロジェクト・マネージャー中嶋一智氏
中嶋一智氏は、昨年からエンタケア研究所の一員として活動しており、バリアフリー度を可視化する「CareScore™」の開発に携わってきました。彼の豊富な経験と専門性は、新規事業開発にも生かされます。中嶋氏もまた、「介護福祉とエンタメが交差する領域に新しい価値を生み出す確かな手応えを感じている」と語り、さらなる取り組みへの期待を寄せています。
エンタケア研究所の目指す未来
エンタケア研究所は、これらの専門家の参画を通じて、介護や福祉の現場において「ケアの尊厳を高める」サービスを提供していくことを目指します。また、ICTやビジネス、エンターテインメントの専門家による協力体制を整え、プロジェクトの推進力を高めていきます。今後は医療従事者や事業者、デジタルエンタメのプロフェッショナルが有機的に連携して活動することを目指し、オープンイノベーションの実現に向けた取り組みも進めていく方針です。
エンタケア研究所について
エンタケア研究所は、「ケア領域×データサイエンス」を基盤に、介護、医療、ウェルビーイングの分野で研究やコンサルティングを行っています。持続可能な社会モデルの構築に向け、産官学連携による実証研究や新規事業開発に積極的に取り組んでいます。今後の活動にご期待ください。
お問い合わせ先
エンタケア研究所の詳細については、広報担当までご連絡ください。E-mail:
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