山梨県での「U24アンバサダービジネスEQ合宿」3日目レポート
2026年7月22日、山梨県にて行われている「U24アンバサダービジネスEQ合宿」の3日目が開催されました。この合宿は、企業の人材育成やブランディングを支援する株式会社イマジナによるもので、参加者たちはこの数日間で自らの成長を促すさまざまな学びを深めています。
今回のテーマは「貢献的モラル」と「自分の100%の力を出し切るマインド」。多様なワークショップを通じて、参加者たちは自信を持って自らの力を発揮し、他者に対して感謝の気持ちを育むことを目指しました。
1. ワークショップ「貢献的モラル」
この日は前日に引き続き、「貢献的モラル」の理解を深めました。貢献的モラルの獲得には6つの段階があり、このワークショップでは、他者から与えられている機会やサポートに気づくことがその基盤であるという重要な認識が芽生えました。実践ワークとして「上司との面談」を想定し、感謝の姿勢を育む問いを投げかけることで、参加者たちは自身が日々受けている支援や機会の価値を見つめ直しました。
2. ワークショップ「自分の100%を出す重要性」
次のワークショップでは、「本気を出して結果が出なかった場合、自分の能力がその程度だと示されてしまう」といった無意識の恐れが、多くの人々が100%の力を出すことを躊躇させる要因であることについて考えました。このワークショップを通して、参加者たちは心理的なブレーキを理解し、挑戦することで成長につながるという思考の重要性を再認識しました。
3. 自己理解を深めるためのフィードバックと個人面談
この日の大きな活動の一つは、前日に実施したケンブリッジ式心理・行動特性検査の結果に対するフィードバックです。参加者一人ひとりに対して、特性や強み、課題についての理解を深める機会が設けられました。このフィードバックを生かして、イマジナの社員との個別面談が行われ、成長へとつながる具体的なアドバイスが提供されました。
どう自己理解を深めるか、客観的なデータと対話を通じて自分自身と向き合い、今後の行動に変化を持たせる大切な時間となりました。
4. プレゼンテーション準備
最後に、この3日間の学びの成果として、山梨県知事に向けたプレゼンテーションの準備が行われました。全員で発表練習を行い、仲間同士でフィードバックをしあい、表現や内容をブラシュアップしました。このプロセスを通じて、参加者たちは互いに強みを引き出し、最終報告に向けての準備を整えました。
4日目の展望
合宿の最終日には、参加者たちがどのような成果を披露するのか、期待が高まります。ここでの経験をもとに、参加者全員が3泊4日の奮闘の集大成として、長崎幸太郎知事に対してプレゼンテーションを行います。それと同時に、感謝状授与式が行われる予定です。
この合宿を通じて、若者たちがそれぞれの課題を乗り越え、成長へと向かう姿がとても楽しみです。